日銀ウオッチ フォローする フォロー済み 緩和継続の「口約束」、市場に早くも懐疑論 2019年5月9日 5:30 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 日銀は大型連休直前の4月25日の金融政策決定会合で政策を微調整した。「当分の間」としていた超低金利の継続期間を「少なくとも2020年春ごろまで」と明確にした政策金利の先行き指針(フォワードガイダンス)の変更だ。予想外に近い動きだったといえるが、市場では「日銀は段階的に約束期間を延ばすつもりではないか」との見方が早くも出ている。金融政策決定会合後、記者会見する日銀の黒田総裁(4月25日、日銀本店)「想定外の修正」(SMBC日興証券)、「予想より早い見直し」(大和証 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1062文字 有料登録する 無料登録する ログインする