日本の守り フォローする フォロー済み 陸上型イージス、配備計画に誤算 ミサイル防衛に影響も 2019年5月15日 0:30 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 政府がミサイル防衛(MD)の要と位置づける陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の国内配備が遅れる可能性が強まってきた。2023年度の運用開始を目指してきたが、搭載レーダーの開発に5年程度かかる。米側が日本に求める費用負担も火種になりつつある。配備計画の誤算はMDに悪影響を与えかねない。米ハワイ州のイージス・アショア北朝鮮は4、9両日に、飛翔(ひしょう)体を日本海に向けて発射した。9日分は短距離弾道ミサイルと アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り891文字 有料登録する 無料登録する ログインする