日銀ウオッチ フォローする フォロー済み 日銀が消した「予定」 増税巡る表現、波紋広がる 2019年5月16日 5:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 日銀が金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)を修正した4月25日の金融政策決定会合。超低金利を「少なくとも2020年春頃まで」続けるとの方針を明示した一方で、静かに消えた文言があった。10%への消費税率の引き上げをめぐり、18年7月にまとめた修正前の指針にあった「19年10月に予定されている」との表現だ。記者会見する日銀の黒田東彦総裁「なぜ『予定』の一文が落ちたんだ」。決定会合まで何も知らされていなかった財務省には戸 アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り857文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする