金融機関 フォローする フォロー済み 北海道総合商事、極東ロシアに野菜工場 トマトなど生産 2019年5月14日 20:07 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 北海道銀行などが出資する北海道総合商事(札幌市)は極東ロシアのヤクーツク市に温室野菜工場を建設した。面積は既存の試験工場を合わせて1.1ヘクタール。ヤクーツク市の農業生産法人サユリがトマトやキュウリ、葉物野菜を栽培する。14日に開いた竣工式には地元自治体の首長や北海道銀行の笹原晶博頭取、北海道経済産業局の牧野剛局長が参加した。14日に竣工式をおこなった(ヤクーツク市内)同植物工場では1平方メートルあたりトマトなら年間50~60キロ、キュ アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り306文字 有料登録する 無料登録する ログインする