トランプ政権、同盟国に「踏み絵」も 2019年5月16日 12:38 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する トランプ米政権が事実上、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への輸出を禁じる措置をとったのは、同社の排除に協力するよう、日本を含めた同盟国に圧力をかける狙いもある。米側は「踏み絵」を突きつけて、より強く同調を迫ることも考えられ、各国が米中の板挟みになる構図が深まりそうだ。トランプ政権は日本や欧州の同盟国に対し「踏み絵」を突きつけ強く同調を迫ることも考えられる米国はこれまで、次世代通信規格「5G」の通信インフラにファーウェイを入れないよう、同盟国に求めてきた。今回の措置は アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り787文字 有料登録する 無料登録する ログインする