貿易摩擦 フォローする フォロー済み 米の対中関税先送り 日本企業、解けぬ警戒 2019年6月30日 22:40 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 米中首脳会談で両国の貿易協議の再開が決まり、米国による対中関税「第4弾」の発動はいったん回避された。トランプ米大統領は中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への制裁解除にも言及した。ただ、両国の摩擦が強まるリスクがなくなったとは言えず、中国で生産する日本企業などは依然として警戒を解けない。関税第4弾は米国が中国からの輸入製品への税率を最大25%上乗せするもので、ゲーム機もその一つだった。 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り896文字 有料登録する 無料登録する ログインする