マーケットニュース フォローする フォロー済み 入社1年目から投資家デビュー 隣のインベスター(5) 2019年7月5日 11:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 個人型確定拠出年金(イデコ)経由で投資家のすそ野が広がっている。東洋インキSCホールディングス(HD)で働く福嶋亜紀子さん(仮名、24)は最近、自らが加入する企業型確定拠出年金(DC)の国内株式比率を25%から30%に引き上げた。理由を尋ねると「2020年の東京五輪が近づくと国内景気も盛り上がりそうだから」との答えが返ってきた。【前回記事】口コミで広がる投資の輪 家計の目線で手堅く 福嶋さんにとってDCは初めての資産運用体験になる。入社した2年前に加入した アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り1408文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする