習政権 フォローする フォロー済み 中国の「台湾統一行程表」 米で拒んだ蔡総統 編集委員 中沢克二 2019年7月17日 4:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 中沢克二(なかざわ・かつじ) 1987年日本経済新聞社入社。98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長、東日本大震災特別取材班総括デスクなど歴任。2012年から中国総局長として北京へ。現在、編集委員兼論説委員。14年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞「香港の『一国二制度』の経験は、世界に向けて独裁と民主主義が共存できない事実を示した」。中米カリブ海諸国歴訪の途中、米ニューヨークに滞在した台湾総統の蔡英文(62)は12日、コロンビア大で強く訴えた。中国国家主席、習近平(シー・ジンピン)が年初の対台湾演説で「平和統一に向けて『一国二制度』は最良の方法だ」と提案したことへの明確な拒否だった。「蔡英文総統が自由と民主の地、米国から強い拒否を改め アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り2576文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする