スクランブル フォローする フォロー済み 株、巡り来る年末不安 景気指標プラス材料減る 証券部 富田美緒 2019年9月18日 20:13 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 日米の金融政策の結果発表を控えた18日、日経平均株価は11日ぶりに反落した。市場に広がっていた悲観の修正局面から、この先は本格反転の前提となる世界の景況感の回復が勢いづくかどうかを見極める時期に入る。ただ例年、株高につながる景気指標のポジティブサプライズは年末にかけて減る傾向がある。「割安さと直近の景気指標の上振れだけでは強気になれない」。仏アムンディのキャスパー・エルムグリーン氏は、先週まと アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り979文字 有料登録する 無料登録する ログインする