ラグビーW杯 フォローする フォロー済み 満身創痍の奮闘実る ラグビーW杯、堀江選手 2019年10月13日 23:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する トライを決めた松島選手を祝福する堀江選手(中央)=13日、横浜市の横浜国際総合競技場満身創痍(そうい)の体で、最前線を統率し続けた。ラグビーワールドカップ(W杯)日本代表のフッカー、堀江翔太選手(33)。座右の銘は「勇気なくして栄光なし」。家族の支えでケガを克服し、集大成となる今大会で持てる力を存分に発揮して初の8強入りに貢献した。【関連記事】・関西ラグビー W杯日本大会への軌跡・フッカー堀江、日本連勝の立役者 ラグビーW杯サッカーなどに打ち込み高校からラグビー一筋に。大阪府立島本高校では全国大会出場は達成できず、ボールボーイとして3年間、その舞台の花園ラグビー場(同府 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り645文字 有料登録する 無料登録する ログインする