日経産業新聞 フォローする フォロー済み クボタ、スマート農機で機先 新規格に照準 2019年11月2日 2:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する クボタがICT(情報通信技術)でつながるスマート農機の普及へ本腰を入れる。スマート農機の代表的な国際規格「ISOBUS」が12月に改訂される。同規格の認証を受ければ、トラクター本体や他メーカーが製造する草刈りや種まきをする作業機「インプルメント」が相互通信しやすくなる。クボタは傘下の作業機メーカーと連携して商品開発で先行する。スマート農機の事業戦略をアライアンスを含めて加速する。「トラクターや アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り1071文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする