東京MX、大木社長が辞任 後任は中川専務

東京メトロポリタンテレビジョン(東京MX、東京・千代田)は21日、大木充社長(66)が「一身上の都合」により5月21日付で辞任し、中川謙三専務(64)が後任の社長に昇格する人事を内定したと発表した。2002年から代表取締役専務を務める中川氏を社長に昇格させることで経営に空白が生じることを防ぐ。

21日に開いた定例取締役会で大木氏から辞任の申し出があり、受理したという。大木氏はソニー出身で07年6月に東京MX社長に就任。ローカル局の経営環境が厳しさを増すなか、地上デジタル放送への完全移行に向け、新たな収益モデルの開発などに尽力した。

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