日産・ルノー、幹部2000人相互活用 人材配置柔軟に

日産自動車と資本提携先の仏ルノーは31日、両社工場の一体運営などを柱にした統合強化策を検討すると発表した。開発部門の役割分担を明確にして効率的な体制を築くほか、人事面でも幹部の人事交流を進める。両社の幹部約2千人のデータベースを構築し、新工場の立ち上げなどの際に両社から適材適所の人材を送り込めるようにする。3月末までに具体策を詰める。

統合関係を強化するのは研究・開発、生産・物流のほか、購買と人

アプリで開く
この記事は会員限定です

電子版に登録すると続きをお読みいただけます

残り691文字