吉祥寺の街角、文化発信30年 映画館「バウス」5月末閉館

個性あふれる作品を上映してきた東京・吉祥寺の映画館「バウスシアター」(武蔵野市)が5月末で閉館し、30年の歴史に幕を下ろす。映画の枠にとらわれず音楽、落語、演劇などの多目的ホールとしても稼働。吉祥寺から文化を発信してきた。総支配人の本田拓夫さん(70)は「観客に喜んでもらえる場をつくる、その一心だった」と話す。

JR吉祥寺駅から北北東に延びる商店街の一角にバウスはある。前身は本田さんの父が195

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