お祭り映像、どんと600点 川崎市の男性、一部公開

古来、五穀豊穣(ほうじょう)や豊漁を願い、各地で独自の発展を遂げた日本の祭り。川崎市の男性が15年かけて撮影した約600カ所の祭りの動画の一部が、このほど一般公開された。祭りを無形文化財として映像で記録する取り組みは全国で行われているが、民俗学の専門家は「1人でこれほど広範囲に収集した例は珍しく、貴重な資料」と評価している。

森に響く太鼓の低音と「エーヘーホーイ」という掛け声。ツルやシダ、赤いゴ

アプリで開く
この記事は会員限定です

電子版に登録すると続きをお読みいただけます

残り771文字