王子、インドネシアで子供向け紙おむつ 現地財閥と合弁

王子ホールディングス(HD)は24日、子供向け紙おむつ事業でインドネシアに進出すると発表した。同国の財閥サリム・グループと合弁で生産と販売の新会社をそれぞれ設立する。成長する同国の市場に製品を供給する。王子HDがアジアに紙おむつの生産拠点を設けるのは初めて。

サリム・グループの傘下で即席麺や乳製品を製造・販売するインドフードCBPサクセスマクムール(ジャカルタ)と合弁事業の契約を結んだ。工場の規模や稼働時期、商品名などは今後詰める。

インドネシアでは毎年450万人の新生児がいる。即席麺などの製造販売などを通じて現地に販路を持つサリム・グループと組んで市場を開拓する。

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