中国人が日本で行きたい場所 北海道71%、他を圧倒

旅行情報サイトを運営するトラベルズー・ジャパン(東京・港、武藤友木子社長)が中国人を対象に実施したアンケート調査で、日本への旅行で行きたい場所に最も多く挙がったのは北海道だった。複数回答で全体の約71%と、他を圧倒した。2位は富士山、3位は東京だった。

北海道を舞台にした映画が現地で大ヒットしたことなどで、中国では北海道人気が根強い。

「どのようなアクティビティ・体験をしたいか」との質問に対しては「温泉」が81%で最多。2位以下の「ディズニーリゾート」(31%)や「歌舞伎/相撲など伝統文化鑑賞」(31%)を大きく引き離した。

食事の希望は「すし・刺し身」が68%で1位を占め、「懐石料理」「焼き肉」が続いた。買いたいものとしては「デジタル機器」が64%と首位で、化粧品も48%と高かった。

調査はトラベルズーの中国版サイトの会員を対象として1月上旬、インターネット上で実施。約1200人の有効回答を得た。

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