ポルシェジャパン、12年モデル受注開始 「911」は値下げ

ポルシェジャパン(東京)は1日から「911カレラ」などの2012年モデルの受注を始めた。2012年モデルには全車種に自動料金収受システム(ETC)を標準装備にしたほか、主力の「911」シリーズは車両本体価格を11年モデルから6~8%引き下げた。

911シリーズで価格が安い「911カレラ」(6速、マニュアルタイプ)は11年モデルの1192万円から、12年モデルは1086万円に引き下げた。

12年モデルから新たに受注を始めたのは四輪駆動車「911カレラ4GTS」(7速オートマチックタイプで車両本体価格1607万円)、特別限定モデル「ケイマンSブラックエディション」(6速マニュアルタイプで同804万円)、「パナメーラターボS」(7速オートマチックタイプで同2481万円)の3車種。いずれも上位機種の位置付けで、馬力を高めて運転時の安定性を良くした。年間の販売目標台数は公表していない。〔日経QUICKニュース〕

アプリで開く
日経電子版に登録すると、
有料会員限定記事が毎月一定数無料で読めます。