統一会派「改新」結成 身内で反目、機熟さず

大内啓伍・元民社党委員長

――細川護熙氏の後任の首相に羽田孜氏が指名された1994年4月25日、新生、日本新、民社などの統一会派「改新」結成にかかわりました。

元民社党委員長・大内啓伍氏

「事前の与党の政策協議で安全保障や税制で対立が表面化し、社会党は何度も席を立った。この状態を放置すれば羽田内閣が発足しても内部崩壊する、何らかの手を打つ必要があると考えました。政権基盤を強化する強力な統一会派を構築するのが目標でした」

「22日に民社党幹部を呼んで

アプリで開く
この記事は会員限定です

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

残り1989文字