大村衆院議員を除名 自民党紀委、愛知県知事選出馬で

自民党は8日、党本部で党紀委員会を開き、来年2月の愛知県知事選に出馬するとして離党届を提出した大村秀章衆院議員の除名処分を決定した。山東昭子党紀委員長は記者団に「愛知県連が公認候補者について議論した際に手を挙げずに、公認候補者を決定した後に出馬を決めた」と処分理由を説明した。

同党愛知県連は元内閣府行政刷新会議事務局参事官補佐の重徳和彦氏の推薦を決め、大村氏を除名処分とするよう求める上申書を党に提出していた。大村氏は6日の記者会見で、名古屋市の河村たかし市長と連携して立候補する考えを示した。

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