伊藤・植松両参与が退任

政府は10日、伊藤哲朗、植松信一両内閣官房参与が同日付で退任すると発表した。伊藤氏は内閣危機管理監、植松氏は内閣情報官を先月27日に退いたが、北朝鮮の金正日総書記の死去を受け「危機管理、情報収集体制が手薄となる年末年始への対応に万全を期す」(藤村修官房長官)として、内閣官房参与にとどまっていた。

藤村長官は10日の記者会見で「現時点で(北朝鮮情勢に)大きな変化はないというところに至ったので、参与を外れてもらった」と述べた。

アプリで開く
日経電子版に登録すると、
有料会員限定の記事が月10本無料で読めます。