原子力規制庁と安全基盤機構、3月1日に統合

原子力規制委員会は12日、事務局である原子力規制庁と独立行政法人の原子力安全基盤機構(JNES)との統合を3月1日付で実施する方針を決めた。規制庁の専門性向上が狙い。関係政令を近く閣議決定する。

JNESは原発の検査などを担当する規制庁所管の独立行政法人。JNESを廃止して規制庁に統合させる関連法が昨年に成立したのを受け、規制庁は今年度内の統合を目指して準備を急いでいた。JNESの合流で、これまで545人だった規制庁の定員は1025人へとほぼ倍増する。

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