細野氏、「ポスト野田」にらみ勉強会

民主党の細野豪志政調会長は17日、自らを支持する若手議員らと勉強会「基本政策研究会」(仮称)を発足させた。先の代表選で細野氏擁立に動いた小川淳也、階猛両衆院議員ら衆参の中堅・若手十数人が参加した。「ポスト野田」をにらんだ動きで、次期代表選に備える狙いがある。

細野氏は国会内で開いた初会合で「信頼が置けて、本音で政策を語り合えるチームをつくりたい」と語り、発足を宣言した。隔週で勉強会を開き、エネルギーや地域主権などに関する政策をまとめる。勉強会とは別に中心議員による事務局会議も毎週開く。

メンバーの津村啓介衆院議員は終了後、記者団に「将来的に求心力のあるグループになればいい」と語り、グループ結成を目指す方針を示した。

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