しずちゃんとの決勝棄権の選手、当分の謹慎処分に

日本アマチュアボクシング連盟は30日、大阪市内で執行部会を開き、24日の全日本女子選手権ミドル級でタレントのしずちゃんこと、山崎静代(よしもとクリエイティブエージェンシー)との決勝を突然棄権した石井智紋(福山平成大コーチ)を当分の謹慎処分とした。石井が所属した広島県チーム監督には無期限の活動停止処分を下した。

日本連盟の山根明会長は「選手は今後の活動内容などを見極める。監督には人間的に成長してもらいたいし、アマチュア界への貢献度などを考慮する」と話し、今後の行動によって処分を解く時期を判断するとした。

部会では来年7月に男子のアジア選手権を大阪、神戸、東京のいずれかでの開催を前向きに検討。山根会長によるとアジア連盟から日本開催の要望を受けているという。〔共同〕

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