男子100メートルで江里口が初優勝 陸上の全日本実業団対抗

陸上の全日本実業団対抗選手権最終日は23日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、男子100メートルはロンドン五輪代表の江里口匡史(大阪ガス)が10秒44の追い風参考で初優勝、末続慎吾(ミズノ)は10秒74の8位だった。

男子100メートル決勝 10秒44(追い風参考)で優勝した江里口匡史=左から2人目(23日、博多の森陸上競技場)=共同

女子100メートルは渡辺真弓(東邦銀行)が11秒77で制し、200メートルとの2冠を達成。同三段跳びは桝見咲智子(九電工)が13メートル34で勝ち、走り幅跳びに続く優勝となった。

この大会を最後に第一線を退く選手では、女子投てきの室伏由佳(ミズノ)が円盤投げは49メートル50、ハンマー投げは57メートル38でいずれも2位。信岡沙希重(ミズノ)は女子100メートルで12秒29の予選敗退、男子400メートルの山口有希(大阪ガス)は48秒07の2位だった。

対抗得点の総合は富士通が116.5点で6年連続優勝を果たした。〔共同〕

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