しずちゃんが判定勝ち 女子ボクシング新大会

アマチュアボクシングの新大会「女子チャレンジマッチ」が2日、東京・後楽園ホールで行われ、タレントのしずちゃんことミドル級の山崎静代(よしもとクリエイティブエージェンシー)が、一昨年9月のデビュー戦で敗れた薛春秋(台湾)に判定勝ちした。積極的に前に出てポイントを稼ぎ、打ち合いにも果敢に応じて優位に進めた。

薛春秋に判定勝ちし、梅津正彦トレーナーとリングからあいさつする山崎静代(2日、後楽園ホール)=共同

親交のある多くの芸能人も駆けつけた中で雪辱を果たし「勝たないと駄目と思っていたのでよかった」と喜びをかみしめた。がんで闘病を続ける梅津正彦トレーナーには「次の試合もその次の試合も一緒に闘ってもらえるよう続けていきたい」と語った。梅津トレーナーは「デビュー戦は大人と子どもだった。よく頑張ったと思う」とたたえた。

34歳の山崎は、ロンドン五輪出場を逃した後では初の大会だった昨年12月の全日本女子選手権で、決勝の相手の棄権により優勝した。〔共同〕

アプリで開く
日経電子版に登録すると、
有料会員限定記事が毎月一定数無料で読めます。