故中村寅吉氏ら7人、日本プロゴルフ殿堂入り

日本プロゴルフ殿堂は15日、1957年に日本で初めて行われた国・地域別対抗戦カナダカップ(現ワールドカップ)で優勝し、日本にゴルフブームを巻き起こした故中村寅吉氏と故小野光一氏ら7人が殿堂入りすると発表した。26日に表彰式が行われる。

日本オープン選手権を最多の6度制した故宮本留吉氏、同選手権で19歳10カ月という最年少優勝記録を持つ故浅見緑蔵氏、1939年に国内ビッグタイトルを総なめした故戸田藤一郎氏、戦後の復興期を支えた故林由郎氏、小針春芳氏(90)も選ばれた。

同殿堂は昨年10月に日本プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構が設立。今回が初めての選出で、今後は年1回殿堂入り表彰者を選ぶ。〔共同〕

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