青島文化教材社、プラモデルを中国で一貫生産 コスト2割減

プラモデルメーカーの青島文化教材社(静岡市、青嶋典生社長)は2015年をメドに中国でプラモデルを一貫生産する。部品の成形や箱詰めなどの作業を日本から中国へ移管し、製造コストの2割削減を目指す。海外向け商品も拡充する。少子化などで国内のプラモデル市場が縮小するなか、コスト削減と海外市場の開拓で対応する。

青島文化教材社が手掛ける、スポーツカー、トラック、戦艦のプラモデル

同社は中国・広東省の協力工場にプラモデルの金型を製造委託している。完成した金型は日本に輸入し、

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