ヨーロッパ フォローする フォロー済み グリーンランド、21世紀の地政学の中心に 英シンクタンク創設者 メネゼス氏に聞く 投稿する Think! 2021年3月29日 19:05 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 会員限定記事がギフトとして贈られましたが、閲覧数の上限を超えたためご覧いただけません。電子版に登録すると他の会員限定記事もお読みいただけます。 会員プランを見る 英シンクタンク「極地研究政策イニシアチブ」の創設者メネゼス氏(本人提供)ロンドンに本拠を置くシンクタンク「極地研究政策イニシアチブ(PRPI)」は3月、米英など機密情報共有の枠組み「ファイブ・アイズ」の5カ国がレアアース(希土類)確保の観点から北極圏にあるデンマーク領グリーンランドへの関与を強めるべきだとの提言を公表した。創設者のドウェイン・メネゼス氏に、グリーンランド自治議会選挙(4月6日投開票)の争点などを聞いた。――世論を二分しているグリーンランド議会選挙の アプリで開く この記事は会員限定です 春割ですべての記事が読み放題今なら2カ月無料! 残り1443文字 春割で申し込む 無料登録する ログインする