水位下がり捜索、片付けに尽力 岡山・真備町

西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町では11日、気温が30度を超え、土砂が乾いた道路には粉じんが舞い上がった。行方不明者の捜索活動が続けられるが、水が引いた民家やスーパーでは復旧に向け人々が片付けに追われた。

浸水したスーパーマーケット。水が引き、営業再開に向け従業員が床を清掃(11日、岡山県倉敷市真備町)
町の中心部の道路は粉じんが舞い、緊急車両や物資を運ぶ車で渋滞
水位が下がり、被害の状況があらわになった決壊した堤防付近
行方不明者の捜索をする消防隊員
営業再開に向け、浸水した買い物かごの掃除をするスーパーの従業員ら
店内にあった大量の商品が浸水し、破棄される
浸水した家屋から冷蔵庫を運び出す人たち
屋内の片付けにも追われていた
「胸の高さまで水が迫り死ぬかと思った。泳ぐのは苦手だが、生きたい、みんなに会いたいとの思いで必死に避難した」という小野可遥さん(20)。浸水した自宅から出てきたアルバムを見つめた
ごみ処理施設前の広場には大量のごみや家屋の一部が運び込まれた=為広剛撮影
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