今日の株価材料(新聞など・23日)脱炭素へ30年目標策定 首相、米に説明へ 株価材料 国内株概況 株式 3月23日 ▽脱炭素へ30年目標策定 首相、米に説明へ 削減幅を拡大 政府が月内に有識者会議(日経) ▽EU、30年ぶり対中制裁を採択 ウイグル人権侵害、米と協調示す(各紙) ▽東芝(6502)、不審ドローン捕獲事業 米新興に出資(日経) ▽米、欧州と対中包囲網 国務長官が初訪問、同盟修復狙う(日経) ▽リニア静岡工区「大井川流量は維持可能」 国が中間報告素案(各紙) ▽邦銀の海外投融資最大 昨年末530兆 今日の株価材料(新聞など・23日)脱炭素へ30年目標策定 首相、米に説明へ
東ソー、ウレタン原料値上げ 商品ニュース 商品 3月22日 東ソーはウレタン原料のジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)全製品を4月1日出荷分から1キログラム50円値上げすると表明した。2017年12月分以来3年4カ月ぶ 東ソー、ウレタン原料値上げ
東ソー、ポリエチレン値上げ 4月から8~10% 商品ニュース 商品 3月12日 東ソーは合成樹脂のポリエチレンの価格を4月1日納入分から、1キロあたり20円(8~10%程度)以上引き上げると表明した。値上げは2月分以来2カ月ぶり。値決 東ソー、ポリエチレン値上げ 4月から8~10%
逆境が鍛えた稼ぐ力 選択×種まき×DXで筋肉質 日経ヴェリタス 株式投資 日経ヴェリタスセレクト 増やす コラム 3月7日 「海外投資家の日本株への投資意欲は強烈」。仏系運用会社コムジェスト・アセットマネジメントで日本株を運用するリチャード・ケイ氏は目をみはる。同氏のファンドに今月、米ハイテク企業の年金基金が200億円を投じる。同基金にとって初めての日本株投資という。 独自の技術力があり、中国などアジア市場の拡大が追い風になるなか「日本の製造業はコストの見直しにも長期で取り組み業績も伸びているのに、割安に放置されてい 逆境が鍛えた稼ぐ力 選択×種まき×DXで筋肉質
東証14時 下げ一服 「投信の機械的な売りが下落加速」 国内株概況 株式 3月4日 4日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げが一服し、前日比640円ほど安い2万8900円台前半で推移している。米長期金利上昇への警戒感から成長(グロース)株の下げ幅が拡大している。日本時間4日午後の米株価指数先物が大幅に下落していることも相場の重荷となっている。 日本時間4日午後のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でダウ工業株30種平均の先物で流動性の高い「Eミニ・ダウ工業株30種平均 東証14時 下げ一服 「投信の機械的な売りが下落加速」
東証寄り付き 反発 米金利の上昇一服でハイテク株に買い戻し 国内株概況 株式 3月1日 1日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比530円ほど高い2万9400円台後半で推移している。上げ幅は一時600円を超えた。前週末の米市場で米長期金利の上昇が一服し、ハイテク株を中心に買い戻しが優勢となった流れを引き継ぎ、週明けの東京市場は半導体関連株などを中心に買い優勢で始まった。日本時間1日早朝のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で米株価指数先物が上昇していることも投 東証寄り付き 反発 米金利の上昇一服でハイテク株に買い戻し
シベール創業者の熊谷真一氏死去、ラスクブーム立役者 東北 山形 サービス・食品 山梨 2月9日 ラスクブームをつくった洋菓子メーカー、シベール(山形市)創業者の熊谷真一氏が8日に死去したことが9日、わかった。79歳だった。葬儀は近親者のみで行うという。 フランスパンを加工したラスクで、山形市の洋菓子店をジャスダック上場企業に育て上げた。シベールアリーナ(現・東ソーアリーナ)や作家・井上ひさし氏にちなむ遅筆堂文庫 シベール創業者の熊谷真一氏死去、ラスクブーム立役者
化学大手、3社が上方修正 車・半導体向け好調 減速懸念も 企業決算 新型コロナ 2月9日 樹脂などの石油化学製品をつくる化学大手の業績が回復している。9日までに大手6社のうち3社が2021年3月期の連結最終損益を上方修正した。自動車や半導体向け材料の販売が好調だ。ただ、足元では一部の製品の価格が下がりつつあるほか、半導体不足による乗用車の減産など懸念材料もある。 「20年10~12月期は業績の回復に向けて非常に大きな動きがみられた」。9日にオンラインで記者会見を開いた三井化学の中島一 化学大手、3社が上方修正 車・半導体向け好調 減速懸念も
東ソーの今期最終、10%減に上方修正 塩ビ市況回復 企業決算 企業業績・財務 2月2日 東ソーは2日、2021年3月期の連結純利益が前期比10%減の500億円になりそうだと発表した。従来予想(32%減の380億円)から上振れし、市場予想平均(QUICKコンセンサス、461億円)も上回る。ウレタン原料や塩ビ樹脂の海外市況が想定よりも好調で、半導体の需要増で関連材の石英ガラス製品も伸びている。 売上高は8%減の7200億円(従来予想は11%減の 東ソーの今期最終、10%減に上方修正 塩ビ市況回復