JPX日経400大引け 小反落 0.74ポイント安の1万7902 国内株概況 株式 1月30日 30日のJPX日経インデックス400は小幅に反落した。終値は前週末比0.74ポイント(0.00%)安の1万7902.64だった。このところの相場の上昇を受けた短期的な過熱感への警戒から売りがや JPX日経400大引け 小反落 0.74ポイント安の1万7902
東証大引け 小幅続伸、米中株高で1カ月半ぶり高値 戻り売り重荷 国内株概況 株式 1月30日更新 30日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前週末比50円84銭(0.19%)高の2万7433円40銭と、2022年12月16日(2万7527円12銭)以来、約1カ月半ぶりの高値水準で終えた。前週末の米株高や春節(旧正月)連休明けとなる30日の中国・上海株高が投資家心理の支えとなり、株価指数先物に買いが入った。一方、短期的な過熱感による戻り売りも出て、下げに転じる場面もあった。 上げ幅は一 東証大引け 小幅続伸、米中株高で1カ月半ぶり高値 戻り売り重荷
日経平均続伸、終値50円高の2万7433円 1月30日更新 30日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前週末比50円84銭(0.19%)高の2万7433円40銭と、2022年12月16日(2万7527円12銭)以来、約1カ月半ぶりの高値水準で終えた。前週末の米株高や春節(旧正月)連休明けとなる30日の中国・上海株高が投資家心理の支えとなり、株価指数先物に買いが入った。一方、短期的な過熱感による戻り売りも出て、下げに転じる場面もあった。 上げ幅は一 日経平均続伸、終値50円高の2万7433円
株、節分天井はあるか 前門のFOMC 後門のアップル 国内株概況 株式 1月30日 30日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。午前終値は前週末比91円高の2万7473円だった。米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの期待から、米国とともに日本株相場も戻りが続く。今週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)だけでなく、米ハイテク大手の決算発表を控える。戻りの一服感が強まる状況となれば、節分天井が現実味を帯びる。 30日午前の株式市場で、日経平均の上げ幅は一時10 株、節分天井はあるか 前門のFOMC 後門のアップル
東証前引け 続伸、米株高支え 戻り売りで下げる場面も 国内株概況 株式 1月30日 30日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比91円19銭(0.33%)高の2万7473円75銭で終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースの鈍化期待から前週末の米株が上昇した流れを引き継ぎ、株価指数先物に買いが優勢となった。一方、日経平均は前週に約1カ月ぶりの高値圏にあり、買い一巡後は短期的な過熱感を警戒した戻り売りで下げに転じる場面もあった。 日経平均の上げ幅は一時100円を 東証前引け 続伸、米株高支え 戻り売りで下げる場面も
信越化学工業、減速懸念 1月30日 【減速懸念】23年3月期は住宅の配管などに使う塩化ビニール樹脂で値上げが浸透し、シリコンウエハーも伸びる。価格転嫁が進むシリコーンも好調が続く。2期連続で最高益に。24年3月期は塩ビ需要に減 信越化学工業、減速懸念
ファナック純利益6%増、23年3月期 37年ぶり株式分割 業績ニュース 企業決算 企業業績・財務 1月27日 ファナックは27日、2023年3月期の連結純利益が前期比6%増の1640億円になる見通しだと発表した。従来予想を45億円上回る。電気自動車(EV)の生産増などを背景に製造工程に使うロボットが伸び、過去最高の売上高を見込む。一方、工作機械の頭脳となる数値制御(NC)装置の受注が減速するなど先行き不透明感も出ている。同日、株式の流動性向上へ向け、約37年ぶりとなる株式分割も発表した。 4月1日付で1 ファナック純利益6%増、23年3月期 37年ぶり株式分割
日経平均反発、終値19円高の2万7382円 1月27日更新 27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、大引けは前日比19円81銭(0・07%)高の2万7382円56銭だった。前日の米株式相場の上昇を受けた買いが先行した。半面、最近の一方的な相場上昇を警戒した戻り待ちや利益確定の売りも出やすかった。国内主要企業の決算を見極めたいとの雰囲気も積極的な買いを見送らせ、日経平均は下落に転じる場面もあった。 26日の米株式市場では、2022年10〜12月期 日経平均反発、終値19円高の2万7382円
JPX日経400大引け 反発 36ポイント高の1万7903 国内株概況 株式 1月27日 27日のJPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比36.96ポイント(0.21%)高の1万7903.38だった。前日の米株式相場の上昇を受けた買いが優勢だっ JPX日経400大引け 反発 36ポイント高の1万7903
東証大引け 小反発 米株高で、利益確定売りが上値抑える 国内株概況 株式 1月27日 27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、大引けは前日比19円81銭(0.07%)高の2万7382円56銭だった。前日の米株式相場の上昇を受けた買いが先行した。半面、最近の一方的な相場上昇を警戒した戻り待ちや利益確定の売りも出やすかった。国内主要企業の決算を見極めたいとの雰囲気も積極的な買いを見送らせ、日経平均は下落に転じる場面もあった。 26日の米株式市場では、2022年10~12月期 東証大引け 小反発 米株高で、利益確定売りが上値抑える