日本化薬

【最終減益】半導体の在庫調整の影響を受け、半導体基板や封止材に使うエポキシ樹脂などの半導体関連製品の販売が振るわない。原価高騰の価格転嫁が遅れており採算が悪化し、コスト

（6月28日）副社長執行役員人事部・調達部・法務部・総務部・秘書部管掌兼ライフサイエンス事業領域担当（専務執行役員経営戦略本部長兼アグロ事業担当）代表取締役渋谷朋夫▽専務執行役員経営企画部・コーポレート・コミュニケーション部・経理部・情報システム部管掌（常務執行役員グループ経理本部長）取締役石田由次▽ファインケミカルズ事業領域管掌（機能化学品事業本部長）同兼常務執行役員明妻政福▽取締役テクノロジ

（5月21日）福山工場管理、布施川豊

（4月1日）機能化学品事業本部色素材料事業部業務、阪倉文明▽厚狭工場触媒反応設計、酒井秀臣 〔医薬事業本部〕〈営業本部〉東京医薬支店長（福岡医薬支店長）池田真也▽北関東・甲信越医薬支店長、戸本覚己▽名古屋医薬支店長（北関東・甲信越医薬支店長）羽山武文▽福岡医薬支店長（名古屋医薬支店長）御手洗健志 医薬研究所技術開発グループ長、佐藤勝典 グループ管理本部資材部原料担当主管、塩月篤史▽同業務担当主管

（4月1日）常務執行役員（執行役員）医薬事業本部企画・島田博史▽上席執行役員（同）機能化学品事業本部色素材料事業部長井上晋司▽同（同）グループ管理本部総務人事・武田真▽執行役員、アグロ事業部アグロ研究所長兼生物グループ長児玉聖一郎▽同、東京工場長赤谷宜樹▽同、医薬事業本部信頼性保証本部長永井祐子▽同、同原薬・国際・診断薬本部長犬伏敦郎▽機能化学品事業本部触媒事業部長（企画）加々谷重英▽同本部企画

東北大学発のスタートアップ、AZUL Energy（アジュールエナジー、仙台市）は日本化薬と業務提携し、燃料電池や空気電池などに活用が期待される次世代触媒の量産体制を構築する。プラチナなど貴金属や希土類を使わない触媒で、低コストで生産でき大容量化や長寿命化につながる。既に日本化薬から数千万円の出資を受けており、実用化に向けて開発を加速する。 アジュール社は東北大学の藪浩研究室と、産学連携を続けて

（3月1日）高崎工場品質管理（医薬事業本部医薬研究所業務品質管理室長）佐藤美孝▽医薬事業本部医薬研究所業務品質管理室長（高崎工場品質保証）辻竜也▽高崎工場品質保証、吉田寛之

【増収増益】自動車のエアバッグを膨らませるガス発生装置は自動車減産からの回復によって海外を中心に販売が拡大。為替の影響や売上原価率の低減などによって利益が上振れ、増益増益を確保。24年3月期は半導

（2月21日）グループ経理本部情報システム部システム担当主管、原田雄弥

（1月1日）研究開発本部研究企画部新事業開発センター長（新事業企画グループ長）酒井亮▽同部新事業企画グループ長（新事業開発センター長）水谷剛