日本株ADR9日 全面高、野村やソニーGが上昇 国内株概況 株式 4月10日 【NQNニューヨーク=岩本貴子】9日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面高だった。同日の米株式 日本株ADR9日 全面高、野村やソニーGが上昇
日本株ADR8日、売り優勢 三菱UFJや三井住友FGが下落 国内株概況 株式 4月9日 【NQNニューヨーク=川内資子】8日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。同日の東京株式市場で 日本株ADR8日、売り優勢 三菱UFJや三井住友FGが下落
三井不動産、日本橋で産業育てる 宇宙関連やヘルスケア 日経産業新聞 インバウンド 5G 東京 住建・不動産 4月9日 日本橋川沿いの再開発に目が行きがちだが、日本橋では新たな産業を生み出す動きも広がっている。三井不動産はヘルスケアや宇宙分野のスタートアップを支援するほか、江戸期より息づく地域の特性を生かしたアートホテルやユニークなフードコートも開業。若者が集う交流拠点をつくることで多様性やにぎわいを生み出す。街づくりのコンセプトは「共感・共創・共発」だ。 東京メトロ小伝馬町駅から徒歩5分ほど。オフィスビル群の一 三井不動産、日本橋で産業育てる 宇宙関連やヘルスケア
ツインバード工業、黒字転換 ワクチン保冷庫がけん引 新潟 信越 企業業績・財務 4月8日 ツインバード工業が8日発表した2021年2月期の連結決算は、最終損益が1億6400万円の黒字(前の期は1億3300万円の赤字)に転換した。新型コロナウイルスワクチンを輸送・保管する保冷庫の販売が伸びた。昨年11月以降、本社のある新潟県で地元企業と協業して増産体制を整え、急な需要拡大に対応した。 売上高は前の期比3%増の125億円、営業利益は3.4倍の6億800万円だった。ワクチン保冷庫は国内で1 ツインバード工業、黒字転換 ワクチン保冷庫がけん引
ツインバード、連結最終黒字へ転換 3~8月期予想 新型コロナ 新潟 信越 4月8日 ツインバード工業は8日、2021年3~8月期の連結最終損益が2億円の黒字に転換する見通しだと発表した。前年同期は1億2000万円の赤字だった。新型コロナウイルスワクチンを輸送・保管する保冷庫がけん引する。売上高は37%増の72億円になる見通し。 野水重明社長は同日、新潟市で記者会見した。5000台受注した武田薬品工業向け保冷庫の ツインバード、連結最終黒字へ転換 3~8月期予想
JPX日経400大引け 反落 120ポイント安の1万7599 国内株概況 株式 4月8日 8日のJPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比120.83ポイント安の1万7599.37だった。目先の利益を確定す JPX日経400大引け 反落 120ポイント安の1万7599
日本株ADR7日、買い優勢 ホンダとソニー、キヤノンが上昇 国内株概況 株式 4月8日 【NQNニューヨーク=古江敦子】7日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢だった。同日の日本株とダウ工業株30種平均が上昇 日本株ADR7日、買い優勢 ホンダとソニー、キヤノンが上昇
武田薬品、研究開発に過去最大の5500億円 22年3月期 ヘルスケア 4月7日 武田薬品工業は2022年3月期の研究開発費が最大5500億円になる見通しだ。21年3月期予想比で1000億円増やし、同社として過去最高規模を見込む。現在の利益を支える主力薬が今後数年で特許切れになるのを控え、睡眠障害を改善する治療薬などで最終段階の臨床試験(治験)を進めるためだ。新薬の創出へ、開発投資を最大化して臨む。 「今後成長をもたらす新薬候補へ投資を続け、30年の売上高5兆円を達成したい」 武田薬品、研究開発に過去最大の5500億円 22年3月期
JPX日経400大引け 反発 87.11ポイント高の1万7720.20 国内株概況 株式 4月7日 7日のJPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比87.11ポイント(0.49%)高の1万7720.20だった。世界経済の回 JPX日経400大引け 反発 87.11ポイント高の1万7720.20
<東証>武田3%安 コロナ薬の共同開発断念 注目株概況 株式 4月7日 (11時20分、コード4502)武田薬品工業が4日続落している。一時は前日比114円(2.9%)安の3780円をつけた。6日の投資家向けの説明会資料で米CSLベーリングなどと進める新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を断念したと明らかにした。臨床試験(治験)で有効性が確認できなかったという。株価は3月後半以降、下げトレンドが強まっており、損失覚悟の見切り売りが出ている。 同治療薬は回復した患者の <東証>武田3%安 コロナ薬の共同開発断念