人事、ブリヂストン 5月19日 (7月1日)新技術実行化推進室長、常務役員草野亜希夫▽デジタルIT基盤部門長、室岡隆志▽リトレッドソリューション開発部門長(新技術実行化推進室長)尾鍋悠太郎▽BSJPタイヤ輸出事業管理部門長(BSJP化工品・多角化事業管理部門長)松野文威 ▼機構改革=①CDO・デジタルIT基盤統括部門デジタルIT基盤部門を新設②BSJP化工品・多角化事業管理部門を廃止 人事、ブリヂストン
ブリヂストン純利益39%増、北米の値上げ進む 1〜3月期 企業決算 環境エネ・素材 企業業績・財務 5月15日 ブリヂストンが15日発表した2023年1〜3月期連結決算(国際会計基準)は、継続事業ベースの純利益が前年同期比39%増の906億円だった。北米での乗用車用タイヤの値上げが浸透したほか、採算性の高い鉱山用タイヤなどの販売が伸びた。対ドル・ユーロでの円安進行も収益を押し上げた。 売上高にあたる売上収益は17%増の1兆435億円だった。車載半導体不足が緩和しつつある中で自動車生産が増加し、乗用車の新車 ブリヂストン純利益39%増、北米の値上げ進む 1〜3月期
今週の予定 5月14〜20日 今週の予定 5月14日 ■14日(日) ◦タイ下院選 ◦トルコ大統領選、議会選 ■15日(月) ◦3月期決算=三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、三井住友FG、みずほFG、日本郵政、リクルートホールディングス(HD)、第一生命HD、住友化学、スズキ、東映 ◦1〜3月期決算=電通グループ、ブリヂストン、すかいらーくHD ◦4月の企業物価指数(日銀) ◦スーダン戦闘開始から1カ月 ■16日(火) ◦新浪同友会 今週の予定 5月14〜20日
自動運転のティアフォー、EV自前で開発 半導体販売も カーボンゼロ EV 愛知 中部 スタートアップ 自動車・機械 自動運転 5月11日 自動運転ソフト開発のティアフォー(名古屋市)は年内に自社開発した電気自動車(EV)を発売する。国内外のEVメーカーから車両を調達し、自動運転ソフトを組み込んだバスなどを販売する。自動運転向けの半導体も開発する。これまでソフトを自動車メーカーに提供してきたが、自動運転の普及を加速させるため、事業領域を広げる。 4月に社長に就任した加藤真平氏は「(米アップルが開発中とされる)アップルカーにイメージは 自動運転のティアフォー、EV自前で開発 半導体販売も
人事、ブリヂストン 4月28日 (5月1日)航空タイヤ・ソリューション販売・企画、内藤正樹 ▼機構改革=G鉱山・産業・建設タイヤ・ソリューション推進部門のG鉱山・G-OEマネジメント部をG鉱山・産業・建設・航空タイヤ・ソリューション統括部門に移管し、G鉱山マネジメント部とする 人事、ブリヂストン
天然ゴム、コートジボワールに存在感 脱カカオ進む コモディティーVIEW マーケットニュース グローバルマーケット 商品 4月28日更新 自動車タイヤに使われる天然ゴムの供給地図に変化が起きている。タイやインドネシアなど東南アジア諸国が生産の7〜8割を占めるなか、カカオ豆の最大生産国であるコートジボワールからの天然ゴムが急増している。安定生産を求める農家がカカオ豆から転換を進めているためだ。世界最大の天然ゴム消費国である中国の不振などで需給は緩んでおり、天然ゴム相場の上値は重そうだ。 天然ゴムの市場関係者は「直近数年でコートジボワ 天然ゴム、コートジボワールに存在感 脱カカオ進む
トルコ財閥、グリーン投資に照準 EUの脱炭素規制に対応 日経産業新聞 カーボンゼロ 蓄電池・再生エネ EV コラム 自動車・機械 環境エネ・素材 中東・アフリカ 4月27日 【イスタンブール=シナン・タウシャン】トルコ大手財閥のサバンジュ・ホールディングは、タイヤや素材など産業部門で気候変動に対応した先端技術への転換を進めている。主要市場の欧州の需要に対応するのが狙いで、今後5年間の投資の75%を「グリーン」分野に振り向け成長の柱とする。 有機薄膜の米企業に出資 サバンジュは1967年創業で、製造業やエネルギー、金融、小売りなど幅広い事業に取り組んでいる。2022年 トルコ財閥、グリーン投資に照準 EUの脱炭素規制に対応
東証寄り付き 続伸し一時100円超高、商社株に引き続き買い 国内株概況 株式 4月12日更新 12日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ90円ほど高い2万8010円近辺で推移している。上げ幅は一時、100円を超えた。米景気の先行き不安が後退し、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が上昇。東京市場でも運用リスクをとる動きが先行している。外国為替市場で円相場が下落していることも相場を支えている。 イエレン米財務長官は11日の記者会見で金融不安について「米国の銀行シス 東証寄り付き 続伸し一時100円超高、商社株に引き続き買い