保有特許に注目 「ガラス・土石」関連の技術成長企業 日経マネー 株式投資 増やす 3月1日 技術的な観点から有望銘柄に注目する「工藤特許探偵事務所」。過去2年間におけるYK値(下囲み参照)の成長率が高い銘柄を、業種ごとに紹介している。 今回取り上げるのは「ガラス・土石製品」。電子機器向けのレンズや建築材料など日常生活を支える分野であるとともに、工業用の原材料など産業の基礎となる分野だ。この分野で注目されているのは高性能な光学ガラスや、強化ガラス、セラミックスなど先端材料に関する特許。こ 保有特許に注目 「ガラス・土石」関連の技術成長企業
人事、トーヨーアサノ 2月25日 (3月1日)東京工場長(パイル営業副本部長)執行役員木下年久▽工事(同)同有森国三 (5月24日)取締役(執行役員)技術・西村裕▽同(同)東京工場長木下年久▽同(同)工事・有森国三▽退任(取締役)竹嶋泰弘 人事、トーヨーアサノ
トーヨーアサノ、増配 7月23日 【増配】トンネルなどの覆工材に使う部材「コンクリートセグメント」で大型工事向けの生産が前期に終わり減収。商業施設や物流倉庫の基礎工事に使う「コンクリートパイル」の受注が首都圏で堅調だが補えない。資材費や人件費も膨らみ、純利益は半減。前期の好業績を受け、年配当は25円増の75円。 トーヨーアサノ、増配
トーヨーアサノ、純利益が半減 4月25日 【純利益が半減】トンネルなどの覆工材に使う部材「コンクリートセグメント」で大型工事向けの生産が前期に終わり減収。商業施設や物流倉庫の基礎工事に使う「コンクリートパイル」の受注が首都圏で堅調だが補えない。資材費や人件費も膨らみ、純利益は半減。年配当は25円増の75円。 トーヨーアサノ、純利益が半減
トーヨーアサノ、最終黒字 1月25日 【最終黒字】18年2月期は首都圏での商業施設や低中層マンションの市況回復を受け、基礎工事に使う主力のコンクリートパイルの受注が増加。トンネルなどに使うコンクリートセグメントも大型工事向けで受注を獲得して好調。人件費の増加を吸収して最終黒字に転換。19年2月期も最終黒字を目指す。 トーヨーアサノ、最終黒字