桐谷さんが振り返る2020年の満足優待、ガッカリ優待 株主優待 日経マネー 増やす 12月21日 コロナ禍による業績悪化で、優待を廃止・縮小する企業が相次いだ2020年。外出自粛で優待券を活用しづらくなるなど、優待投資家にとっては厳しい1年になりました。優待名人の桐谷さんが、株主優待のこの1年を振り返ります。 どうも、桐谷です。2020年を振り返ると、やはり優待改悪・廃止が多かった、に尽きますね。そんな環境下でも優待を拡充する、うれしい発表もありました。20年をうれしかった優待と悲しかった優待 桐谷さんが振り返る2020年の満足優待、ガッカリ優待
◇自社株取得枠設定(11日) 3月11日 ▼自社株取得枠設定(株数、金額は上限) 夢真ホールディングス 160万株、10億円 テンポスホールディングス 15万株、3億円 TSIホール ◇自社株取得枠設定(11日)
東証、中国工を2部に指定替え 時価総額が基準に達せず 9月30日 東京証券取引所は30日、東証1部上場の中国工業(5974)株を11月1日付で2部に指定替えすると発表した。時価総 東証、中国工を2部に指定替え 時価総額が基準に達せず
中国工業、新製品投入で増収増益へ 2月20日 【新製品投入で増収増益へ】18年3月期は主力LPガス容器販売は横ばい。LPガスプラント工事の受注が減少するが、飼料タンクの販売は増加。全体の 中国工業、新製品投入で増収増益へ