人事、牧野フライス製作所 6月16日 (6月16日)執行役員カスタマーアプリケーションセンタ長、金谷潤▽同リスク管理推進室長兼法務・コンプライアンス室長、石原聡▽LASER・EDM事業部副 人事、牧野フライス製作所
日経平均、オリックス採用 新生銀と入れ替え 株式 3月1日 日本経済新聞社は日経平均株価の構成銘柄にオリックスを採用する。東京証券取引所の4月4日の市場再編に合わせて選定の対象市場を1部からプライムに変更するため、プライムに移らない新生銀行と同日に入れ替える。他の日経指数でも対象市場の同様の切り替えなどに伴い構成銘柄を一部組み替える。 日経株価指数300はコーエーテクモホールディングス、SBIホールディングス、カプコンの3銘柄を採用する。プライムに移行し 日経平均、オリックス採用 新生銀と入れ替え
1月の工作機械受注、61%増 半導体向けで好調持続 エレクトロニクス 2月9日 日本工作機械工業会(日工会)が9日に発表した1月の工作機械受注額(速報値)は前年同月比61.4%増の1430億円だった。15カ月連続で前年実績を上回った。データ通信量の増大を受けた活発な半導体投資を背景に、国内外で半導体製造装置向けに工作機械の引き合いが強まっている。 外需は58.7%増の987億円となり、2021年10月以来の多さだった。米国などで製造業の人手不足による自動化需要も新たな設備の 1月の工作機械受注、61%増 半導体向けで好調持続
工作機械受注、12月は40.5%増 14カ月連続プラス 自動車・機械 1月13日 日本工作機械工業会(日工会)が13日発表した2021年12月の工作機械受注額(速報値)は前年同月比40・5%増の1391億5200万円だった。14カ月連続で前年実績を上回った。国内に加え、米国や中国で自動車向けの受注が増加した。21年の年間受注総額は過去4番目だった。 外需は30・6%増の878億1300万円だった。マシニングセンターなどを手がける牧野フライス製作所の担当者は「米国と中国で受注が 工作機械受注、12月は40.5%増 14カ月連続プラス