丸井グループ、増収増益 5月16日 【増収増益】金融事業でクレジットカードの会員や取扱高が増加。手数料収入が増えて増収増益。小売事業もイベント強化で客数が伸びる。アニメキャラクターをデザインに入れたカードなどの新規発行数が増えた。カードで定期払いする家賃や 丸井グループ、増収増益
JPX日経400大引け 反落 112ポイント安の1万8781 国内株概況 株式 5月10日 10日のJPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比112.45ポイント(0.60%)安の1万8781.63だった。前日に年初来高値を更新していたため、目先の利益を確定する目的の売りに押された。レノバや日本製鉄が下げた。一方、丸井Gや横河電が上げた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 JPX日経400大引け 反落 112ポイント安の1万8781
東証大引け 反落、利益確定売り 決算で個別株の動き目立つ 国内株概況 株式 5月10日更新 10日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比120円64銭(0.41%)安の2万9122円18銭で終えた。9日に1年4カ月ぶりの高値を付けており、前日の米株安を受けて目先の利益を確定する売りが出やすかった。東エレクなど主力の値がさ株が下げ、日経平均を下押しした。主要企業の決算発表が相次ぐなか、個別株の値動きが目立った。 前日の米株式市場でハイテク株が下落し、投資家心理の重荷となった。日本時 東証大引け 反落、利益確定売り 決算で個別株の動き目立つ
日経平均反落、終値120円安の2万9122円 5月10日更新 10日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比120円64銭(0・41%)安の2万9122円18銭で終えた。9日に1年4カ月ぶりの高値を付けており、前日の米株安を受けて目先の利益を確定する売りが出やすかった。東エレクなど主力の値がさ株が下げ、日経平均を下押しした。主要企業の決算発表が相次ぐなか、個別株の値動きが目立った。 前日の米株式市場でハイテク株が下落し、投資家心理の重荷となった。日本時 日経平均反落、終値120円安の2万9122円
東証前引け 反落し129円安 利益確定売り 決算で個別株動く 国内株概況 株式 5月10日 10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比129円49銭(0.44%)安の2万9113円33銭だった。日経平均は前日に1年4カ月ぶりの高値を付けており、発表された決算内容や前日の米株安を受けて利益確定目的などの売りが出た。 前日の米株式市場ではハイテク株や半導体関連株が下げ、東京市場の投資家心理を冷やした。ただ、主要企業の決算発表が本格化するなか、個別株の売買が中心。業績や収 東証前引け 反落し129円安 利益確定売り 決算で個別株動く
東証寄り付き 反落、米株安で 三菱商は上昇 国内株概況 株式 5月10日 10日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落して始まった。前日に比べ50円ほど安い2万9100円台後半で推移している。前日の米株安を受け、東京市場でも運用リスクを避ける売りが優勢となっている。下げ幅は一時100円を超えた。 9日の米株式市場では主要株価指数がそろって下落した。ナスダック総合株価指数は0.63%安、主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.87 東証寄り付き 反落、米株安で 三菱商は上昇
今日の株価材料(新聞など・10日)三菱商、初の純利益1兆円超え 国内株概況 株価材料 株式 5月10日 ▽三菱商(8058)、初の純利益1兆円超え 23年3月期で商社首位(各紙) ▽ニトリHD(9843)、前期は24年ぶり最終減益 円安・物流費増響く(各紙) ▽三菱自(7211)、前期純利益2.3倍 最高益、北米好調で(各紙) ▽任天堂(7974)、今期純利益21%減 Switch減速感強まる(各紙) ▽エーザイ(4523)、前期純利益15%増に 先行投資膨らみ下方修正(日経) ▽ダイキン(636 今日の株価材料(新聞など・10日)三菱商、初の純利益1兆円超え
丸井G、24年3月期配当を42円増の101円に DOE8%導入 業績ニュース 企業決算 企業業績・財務 小売り・外食 5月9日 丸井グループは9日、2024年3月期から株主資本に対する配当の割合を示す株主資本配当率(DOE)を導入すると発表した。DOE8%程度を目安に継続的な増配を目指し、長期目線で株主還元を強める。これに伴い24年3月期の配当は101円と前期から42円増やし、12期連続の増配となる。今期の配当性向は72%(前期は54%)に上昇する。 これまでは連結配当性向を40%から段階的に高め、今期に55%程度とする 丸井G、24年3月期配当を42円増の101円に DOE8%導入
阪急阪神や高島屋も頼る「売らない店」 ECの弱点補う 新型コロナ 小売り・外食 AI 5月9日 ショールーム機能に特化した「売らない店」が拡大している。火付け役の米国発スタートアップは自前の店舗に加え、運営ノウハウの外販を始めた。百貨店も相次ぎ参入、高島屋は店舗網を拡大する。新型コロナウイルス下で、電子商取引(EC)と実店舗の相乗効果を狙う体験型の小売りモデルが普及した。もう一段の浸透には購買を促す工夫が欠かせない。 リアルとネットを融合した「コミュニケーションリテイラー」を掲げる阪急阪神 阪急阪神や高島屋も頼る「売らない店」 ECの弱点補う
日経平均、連日の高値更新 終値34円高の2万9157円 5月2日更新 2日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、大引けは前日比34円77銭(0.12%)高の2万9157円95銭だった。3日連続で年初来高値を更新し、2022年8月17日(2万9222円)以来約8カ月ぶりの高値水準を付けた。外国為替市場での急速な円安・ドル高進行を受け、輸出関連株の一角に買いが入った。 外国為替市場で円相場が1ドル=137円台後半まで下落した。円安進行で輸出採算が改善するとの見方か 日経平均、連日の高値更新 終値34円高の2万9157円