今日の株価材料(新聞など・1日)トヨタ、EV電池追加投資2900億円 米新工場を増強 国内株概況 株価材料 株式 6月1日 ▽トヨタ(7203)、EV電池追加投資2900億円 米新工場を増強(日経) ▽ダイキン(6367)中計、設備投資3年で8000億円 インドに重点(日経) ▽日本車5社はEV「出遅れ」 米機関評価 「国内市場が未成熟」(日経) ▽トヨタ、新たに26万人分の顧客情報漏洩か(日経) ▽オンワード(8016)、ウィゴーに出資(日経) ▽トーメンデバ(2737)、債権回収に懸念(日経) ▽サッポロHD(2 今日の株価材料(新聞など・1日)トヨタ、EV電池追加投資2900億円 米新工場を増強
ユニ・チャーム、中国子会社から配当198億円吸い上げ 業績ニュース 企業業績・財務 サービス・食品 5月31日 ユニ・チャームは31日、中国の全額出資子会社「尤妮佳(中国)投資公司」から10億2400万元(1元=19.35円換算で約198億円)の配当を30日付で受け取ったと発表した。2023年12月期の単独業績で営業外収益に計上する。得た資金は株主還元や成長投資などに充てる。 中国事業は生理用品などの売り上げが好調に推移している。円安の影響で為替換算時に金額が増えた。 ユニ・チャーム、中国子会社から配当198億円吸い上げ
バフェット氏、かく語りき 株主総会の発言を読み解く 日経ヴェリタス 株式投資 バフェット氏 学ぶ 5月20日 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社、バークシャー・ハザウェイは5月6日、米ネブラスカ州オマハで年次株主総会を開いた。日経電子版の「NIKKEI LIVE」は7日、オンラインイベント「バフェットウオッチャー」を配信し、総会を取材した伴百江・米州総局記者、バフェット氏の投資手法に詳しい岩崎日出俊・インフィニティ代表取締役、4月に日本でバフェット氏にインタビューした藤田和明編集委員の3 バフェット氏、かく語りき 株主総会の発言を読み解く
住友林業、森林ファンド設立へ ENEOSなど出資 5月11日 住友林業は11日、米国で森林運営に投資するファンドを6月をめどに組成すると発表した。ENEOSとユニ・チャーム、芙蓉総合リースの3社の出資が決まっており、他に複数社と協議している。購入した自然林を管理し、出資分に応じて二酸化炭素(CO2)排出量を相殺するためのカーボンクレジット(排出枠)を配分する仕組みだ。 各社の出資額や比率は明らかにしていない。出資会社は木材流通などによる収益を得られるほか、 住友林業、森林ファンド設立へ ENEOSなど出資
インフロニアHD、全従業員への株式報酬制度を導入 住建・不動産 5月10日 前田建設工業や前田道路の持ち株会社であるインフロニア・ホールディングス(HD)は、従業員への株式報酬制度を導入する。傘下のグループ会社の従業員7000人を対象に、現在の株価と純利益の水準で年間20万円に相当する株式を付与する。全従業員による企業価値や利益の向上への意識を高めるとともに、人的投資の強化をめざす。 株式給付信託(J-ESOP)制度を利用し、市場から取得した自社株やHDの自己株を割り付 インフロニアHD、全従業員への株式報酬制度を導入
ユニ・チャーム、増益 5月9日 【増益】新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きマスク売り場が縮小するも、生理用品や紙おむつなどが伸びる。ロックダウンの影響で前期に苦戦した中国市場も経済再開の動きが進み増収。原料高の価格転嫁も期末にかけて業績に寄与。最終増益。 ユニ・チャーム、増益
JPX日経400大引け 3日ぶり反発 246ポイント高の1万8894 国内株概況 株式 5月9日 9日のJPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比246.35ポイント(1.32%)高の1万8894.08で、年初来高値を更新した。主力企業で2023年3月期決算の発表が本格化するなか、好調な業績が確認された銘柄などが買いを集めた。三井物、住友商が上げ、ユニチャーム、HOYAが下げた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 JPX日経400大引け 3日ぶり反発 246ポイント高の1万8894
今日の株価材料(新聞など・9日)川崎汽、今期純利益83%減 国内株概況 株価材料 株式 5月9日 ▽NTT(9432)、車供給網にサイバー対策 中小需要に先手 費用半分(日経) ▽三井住友FG(8316)傘下の三井住友銀、270億円のVC アジアのフィンテックに出資(日経) ▽トヨタ(7203)会長、ダイハツ不正「グループ全体の問題」(日経) ▽ワークマン(7564)、社外取締役候補にユーチューバー 女性消費者の視点生かす(各紙) ▽GWのJR利用、コロナ前の94%に回復 前年比32%増(日 今日の株価材料(新聞など・9日)川崎汽、今期純利益83%減
ユニ・チャーム、1〜3月純利益2%減 原材料高響く 業績ニュース 企業決算 企業業績・財務 株式 小売り・外食 5月8日 ユニ・チャームが8日発表した2023年1〜3月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比2%減の165億円だった。インドやインドネシアでベビーケア商品の展開強化が寄与し業容を拡大したが、原材料高が重荷となった。 売上高は8%増の2208億円だった。事業別では主力の「パーソナルケア」事業が6%増の1877億円だった。新型コロナウイルスの収束でマスク売り場が縮小するといった下押し要因があったが ユニ・チャーム、1〜3月純利益2%減 原材料高響く
不況は成長株買いの好機 プロが教える銘柄選びの4要点 日経マネー特集 株式投資 日経マネー 増やす 4月24日 足元の株式市場は、成長株と高配当株のどちらにも好材料と悪材料があり、銘柄選びが難しい局面。そこで成長株と高配当株それぞれについて、どんな相場でも通用する銘柄選びの基本をプロに聞いた。第1回のテーマは「成長株」。多くのプロの取材から浮かび上がったのは、成長株選びに欠かせない4つのポイントだ。 「成長株というのは、今が成長株にとって有利な相場だから狙うというものではない。どんな相場であっても成長株への 不況は成長株買いの好機 プロが教える銘柄選びの4要点