TBSホールディングス、増収減益 5月22日 【増収減益】2024年3月期は主力の地上波放送の収入が持ち直す。催事・興行などの事業部門はさらなる成長を見込む。23年3月期は政策保有株式を241億円売却したが、24年3月期は政策保有株式の売却益を織り込んでおらず、純利益は減る。 【配信・ TBSホールディングス、増収減益
人事、TBSホールディングス 5月15日 (6月29日)取締役、武井奈津子▽執行役員、吉田裕二▽同、青木ゆかり▽グループ執行役員、林慎太郎▽同、安田淳▽特任執行役員(グループ執行役員)井上一茂 人事、TBSホールディングス
民放キー局3社が最終増益、配信広告が好調 23年3月期 業績ニュース 企業決算 企業業績・財務 株式 ネット・IT 5月12日 民放キー局5社の2023年3月期連結決算が12日までに出そろった。3社が前の期比で最終増益となった。動画配信サービス向けの広告が好調なほか、新型コロナウイルス禍からの回復でイベント事業なども伸びた。主な収益源であるテレビ広告は東京五輪の反動減などで振るわなかった。 純利益はフジ・メディア・ホールディングスが88%増えた。投資有価証券の売却益を計上し、「TVer」など配信サービスを通じた広告も好調 民放キー局3社が最終増益、配信広告が好調 23年3月期
バフェットを世界一にした要因 変幻自在と恐怖効果 日経マネー連載 株式投資 日経マネー 学ぶ 5月10日 兼業投資家で著名投資家ブロガーのみきまるさんに、株式投資の必勝テクニックを学ぶ連載。みきまるさんは、株式界のレジェンドたちの投資法を紹介する本を数百冊読破し、独自の手法で数億円の資産を築いたスゴ腕投資家です。彼らの投資法をひもといていくと、現在の日本株運用に通じるノウハウも多いはずです。 編集部 株式界のレジェンドから投資の必勝テクニックを学ぶ本連載も9回目。いよいよ米国の著名投資家、ウォーレン・ バフェットを世界一にした要因 変幻自在と恐怖効果
大企業×新興、協業成果は途上 「社内協力が課題」5割 スタートアップ 4月4日 大企業がスタートアップとの連携で大きな成果を出すのに苦労している。日本経済新聞社が実施したアンケート調査では、回答企業の5割が「社内の事業部門の協力」を得にくい点を課題に挙げた。ベンチャーキャピタル(VC)がスタートアップ投資で慎重姿勢を強めるなか、積極姿勢を維持する大企業は少なくない。新規事業の創出などにつなげる仕組みづくりが求められる。 調査は2021年に続いて2回目。コーポレートベンチャー 大企業×新興、協業成果は途上 「社内協力が課題」5割
TBSHD、有価証券売却益計上で純利益11%増 23年3月期 業績ニュース 企業業績・財務 株式 3月13日 TBSホールディングスは13日、2023年3月期の連結純利益が前期比11%増の355億円になりそうだと発表した。従来予想を152億円上回る。保有する上場有価証券1銘柄と完全子会社保有の上場有価証券1銘柄を13〜14日に売却し、約200億円の売却益を計上する。年間配当も5円増配の42円と2円上方修正する。 TBSHDは売却する銘柄を非開示としている。TBSHDの2022年3月期の有価証券報告書で見 TBSHD、有価証券売却益計上で純利益11%増 23年3月期
TBSホールディングス、増収減益 3月3日 【増収減益】企業の広告出稿が低迷し、主力の地上波放送の収入が減少。民放がインターネットで共同展開する見逃し配信サービス「TVer(ティーバー) TBSホールディングス、増収減益
U-NEXT・パラビ合併、動画配信で国内勢首位 外資対抗 ネット・IT 2月17日更新 ■3月31日に合併、有料会員は370万人超に ■パラビ、国内ドラマやバラエティーに強み ■外資のネットフリックスなどとの競争激化 U-NEXT・パラビ合併、動画配信で国内勢首位 外資対抗