コナミグループ、増収増益 5月24日 【増収増益】主力のデジタルエンタテインメント事業ではサッカーゲーム「eFootball」の回復が見込まれるほか、人気シリーズ「桃太郎電鉄」の最新作などを投入して成長に貢献。 コナミグループ、増収増益
サイバーエージェント、反落 「ウマ娘」訴訟を嫌気 国内株概況 株式 ネット・IT 5月18日 18日の東京株式市場で、サイバーエージェント株が反落し、一時前日比41円(3%)安の1131円まで下落した。傘下のCygames(サイゲームス、東京・渋谷)の人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」をめぐって、コナミグループ子会社から特許権の侵害で提訴されたことで、ゲーム事業への一層の悪影響を嫌気した。 17日にコナミグループ傘下のコナミデジタルエンタテインメント(東京・中央)から、特許権の侵害 サイバーエージェント、反落 「ウマ娘」訴訟を嫌気
今日の株価材料(新聞など・18日)クレセゾン、スルガ銀を持ち分会社に 国内株概況 株価材料 株式 5月18日更新 ▽クレセゾン(8253)、スルガ銀(8358)を持ち分会社に 15%取得(各紙) ▽ソニーG(6758)、自社株買い枠2000億円 3期連続で(日経など) ▽キヤノン(7751)、最大500億円の自社株買い M&Aにも備え(日経など) ▽三菱UFJ(8306)、円金利上昇で収益500億円増 10年債1%で試算(日経など) ▽あおぞら銀(8304)、前期純利益75%減 外債売却損計上で(日経など) 今日の株価材料(新聞など・18日)クレセゾン、スルガ銀を持ち分会社に
「ウマ娘」で特許侵害主張 コナミがサイバー子会社提訴 5月17日更新 サイバーエージェントは17日、傘下のCygames(サイゲームス、東京・渋谷)が手掛ける人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」をめぐり、コナミグループ子会社から特許権の侵害で提訴されたと発表した。コナミ側は同ゲームの提供差し止めに加え、損害賠償請求などとして40億円と遅延損害金の支払いを求めている。 コナミグループ傘下のコナミデジタルエンタテインメント(東京・中央)が東京地方裁判所に提訴した。 「ウマ娘」で特許侵害主張 コナミがサイバー子会社提訴
東証寄り付き 続伸して始まる 円安進行が追い風 国内株概況 株式 5月17日更新 17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ130円ほど高い2万9900円台後半で推移している。外国為替市場で円相場が一時1ドル=136円台半ばと円安・ドル高が進み、輸出株の買いを誘っている。景気減速懸念がくすぶる米国と比べた相対的な投資環境の良好さから、海外投資家の買いが続いていることも株価を押し上げた。 内閣府が発表した2023年1~3月期の国内総生産(GDP)は実質年 東証寄り付き 続伸して始まる 円安進行が追い風
コナミグループ、8カ月ぶり高値 減益も悪材料出尽くし 国内株概況 マーケットニュース 株式 5月12日 12日の東京株式市場でコナミグループ株が一時前日比700円(10%)高の7430円まで上昇し、約8カ月ぶりの高値をつけた。11日発表の連結決算は増収減益だったものの、悪材料が出尽くしたと受け止められ、買いが集まった。未発表タイトルの発表も控え、業績回復への期待も高まっている。 終値は同300円(4%)高の7030円。2023年3月期の連結決算(国際会計基準)は売上高が前の期比5%増の3143億円 コナミグループ、8カ月ぶり高値 減益も悪材料出尽くし
日経平均、1年半ぶり高値 261円高の2万9388円 5月12日更新 12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比261円58銭(0.90%)高の2万9388円30銭で終えた。年初来高値を更新し、2021年11月下旬以来、約1年半ぶりの高値を付けた。米国と比べた相対的な日本株の投資環境の良好さに目を付けた海外投資家の買いが相場を押し上げた。国内の投資家の心理もさらに上向き、決算に対する市場の評価が良かった銘柄を中心に買いが集まった。 きょうは週末とあって利益 日経平均、1年半ぶり高値 261円高の2万9388円
東証大引け 続伸、1年半ぶり高値 海外勢の買いで心理上向く 国内株概況 株式 5月12日 12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比261円58銭(0.90%)高の2万9388円30銭で終えた。年初来高値を更新し、2021年11月下旬以来、約1年半ぶりの高値を付けた。米国と比べた相対的な日本株の投資環境の良好さに目を付けた海外投資家の買いが相場を押し上げた。国内の投資家の心理もさらに上向き、決算に対する市場の評価が良かった銘柄を中心に買いが集まった。 きょうは週末とあって利益 東証大引け 続伸、1年半ぶり高値 海外勢の買いで心理上向く
東証10時 上げ幅200円超 海外勢の買いが押し上げ 国内株概況 株式 5月12日 12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を200円超に広げている。前日比250円ほど高い2万9300円台後半で推移している。海外勢の買いが相場を押し上げている。 市場では「日銀が金融政策の修正に慎重なハト派的な姿勢を示すなか、日本株に対する買い安心感が意識されている」(国内証券の日本株担当者)との声も聞かれた。決算を手がかりにした物色も引き続き活発になっている。 12日に算出を迎えた 東証10時 上げ幅200円超 海外勢の買いが押し上げ
東証寄り付き 年初来高値上回る 海外勢の買い、決算手掛かりにした買いも 国内株概況 株式 5月12日 12日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ170円ほど高い2万9300円程度で推移している。寄り付きから徐々に上げ幅を拡大して5月9日に付けた年初来高値(2万9242円)を上回って推移している。 東京証券取引所が11日発表した5月第1週(1~2日)の投資部門別売買動向(東証、名証2市場)によると、海外投資家は現物株を6週連続で買い越した。記録的な買い越しだった4月から5月 東証寄り付き 年初来高値上回る 海外勢の買い、決算手掛かりにした買いも