東証前引け 続伸 ハイテク株に買い、上値は重い 国内株概況 株式 1月18日更新 18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比163円18銭(0.62%)高の2万6301円86銭だった。米ハイテク株の堅調推移を受けて、東京市場でも値がさのハイテク株を物色する動きが支えとなった。上げ幅は一時200円に接近したが、日銀の金融政策決定会合の結果公表を控えて上値は重かった。 休場明け17日の米株式市場ではナスダック総合株価指数が7日続伸し、東京市場でも半導体関連株な 東証前引け 続伸 ハイテク株に買い、上値は重い
東証大引け 続落 3カ月ぶり安値 米株安や中国コロナ拡大重荷 国内株概況 株式 12月29日更新 29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比246円83銭(0.94%)安の2万6093円67銭だった。9月30日以来3カ月ぶりの安値となった。取引時間中には節目の2万6000円を下回る場面があった。前日の米株安や中国での新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界景気や企業業績への懸念から、リスクを回避する売りが優勢だった。きょうは12月末の配当権利落ち日にあたり、配当落ち分で43円程度、日経 東証大引け 続落 3カ月ぶり安値 米株安や中国コロナ拡大重荷
日経平均続落、終値246円安の2万6093円 3カ月ぶり安値 12月29日更新 29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比246円83銭(0.94%)安の2万6093円67銭だった。9月30日以来3カ月ぶりの安値となった。取引時間中には節目の2万6000円を下回る場面があった。前日の米株安や中国での新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界景気や企業業績への懸念から、リスクを回避する売りが優勢だった。 前日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が年初 日経平均続落、終値246円安の2万6093円 3カ月ぶり安値
東証10時 2万6000円近辺 下値で個人の買い指摘も 国内株概況 株式 12月29日 29日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比310円ほど安い2万6000円をやや上回る水準で推移している。取引時間中として10月3日以来となる2万6000円を下回る場面があったが、売り一巡後は下値で買いを入れる動きが見られる。 東証株価指数(TOPIX)も続落し、連日で節目の1900を下回る。10時時点で東証プライムの75%が下げるほぼ全面安の展開となっている。 「市場参加者が少ないなか 東証10時 2万6000円近辺 下値で個人の買い指摘も
コナミグループ、増収見通し 12月16日 【増収見通し】人気カードゲーム「遊戯王」が国内外で好調。円安の影響もあり4~9月期の売上高は過去最高だった。会社予想では増収増益を見込んでいるものの、新作タイトルの開発費やプロモーション費用 コナミグループ、増収見通し
東証前引け 反発し371円高 半導体関連の上げ目立つ 国内株概況 株式 12月9日 9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比371円78銭(1.35%)高の2万7946円21銭で終えた。前日の米株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、幅広い銘柄に買いが入った。防疫規制の緩和で香港株の上昇が続いていることも追い風となり、じりじりと上げ幅を拡大した。 前日の主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2.7%高となり、東京市場でも半導体関連株の 東証前引け 反発し371円高 半導体関連の上げ目立つ
東証10時 やや上げ幅拡大 8割超の銘柄が上昇 国内株概況 株式 12月9日 9日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや上げ幅を広げている。前日に比べ340円ほど高い2万7900円台前半まで上昇する場面がある。前日の米株高を手がかりに幅広い銘柄への買いが続いている。東証プライムの値上がり銘柄は全体の8割を超える。 岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長は「このところのレンジの上限は抜け 東証10時 やや上げ幅拡大 8割超の銘柄が上昇
東証14時 上値重い 節目の2万8000円に接近で利益確定 国内株概況 株式 12月6日 6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上値の重い展開。前日に比べ80円程度高い2万7900円近辺で推移している。午後に入り、日経平均の上げ幅は100円を超え、心理的節目の2万8000円が意識される場面があった。ただ、9月以降は2万8000円台が定着できない状況が続いており、市場では「個人投資家が早めに利益確定の売りを出している」(ネット証券の情報担 東証14時 上値重い 節目の2万8000円に接近で利益確定
東証大引け 4日続落、2万8000円割れ 米金融引き締め警戒 国内株概況 株式 11月30日更新 30日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、終値は前日比58円85銭(0.21%)安の2万7968円99銭だった。2万8000円の節目を下回るのは6営業日ぶり。米金融引き締めが長期化するとの観測が改めて浮上し、運用リスクを避ける動きが優勢だった。下げ幅は午前に200円を超えたが、下値では押し目買いも入って次第に下げ渋った。 米連邦準備理事会(FRB)高官から金融引き締めに前向きな「タカ派」的 東証大引け 4日続落、2万8000円割れ 米金融引き締め警戒
日経平均4日続落、2万8000円割れ 米金融引き締め警戒 11月30日更新 30日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、終値は前日比58円85銭(0・21%)安の2万7968円99銭だった。2万8000円の節目を下回るのは6営業日ぶり。米金融引き締めが長期化するとの観測が改めて浮上し、運用リスクを避ける動きが優勢だった。下げ幅は午前に200円を超えたが、下値では押し目買いも入って次第に下げ渋った。 米連邦準備理事会(FRB)高官から金融引き締めに前向きな「タカ派」的 日経平均4日続落、2万8000円割れ 米金融引き締め警戒