今日の株価材料(新聞など・19日)ディスコの前期営業益が1000億円超え 国内株概況 株価材料 株式 4月19日更新 ▽ディスコ(6146)、前期営業益が初の1000億円超え EV向け増(日経) ▽LIXIL(5938)、前期純利益66%減に下方修正 住宅需要減(日経など) ▽DyDo(2590)、今期約18億円の特別利益 保有株を売却(日経) ▽カクヤスG(7686)、前期の最終黒字5億5000万円、酒類需要が回復(日経電子版) ▽セブン&アイ(3382)、井阪社長続投 株主提案に反対表明 (各紙) ▽NX 今日の株価材料(新聞など・19日)ディスコの前期営業益が1000億円超え
シード、最大7万件の情報流出の恐れ 不正アクセスで ヘルスケア 健康・医療 4月18日 コンタクトレンズ大手のシードは18日、外部から同社サーバーへの不正アクセスで購入者や従業員などの個人情報が最大で約7万件流出した可能性があると発表した。2022年11月に不正アクセスを受けたことを公表し専門家らと調査した結果、「不正に閲覧や複製された可能性を完全に否定することが難しい」という。そのうち個人情報6件の漏洩を確認した。 約7万件の個人情報には氏名や住所、電話番号、購入履歴などが含まれ シード、最大7万件の情報流出の恐れ 不正アクセスで
コンタクトレンズ価格1割高 ウクライナ侵攻で視界不良 価格は語る マーケットニュース 商品ニュース 値上げラッシュ 商品 環境エネ・素材 3月29日 使い捨てコンタクトレンズの平均販売価格が5年で1割ほど上昇している。ウクライナ危機の影響で、一部製品の生産や輸送に支障が出ているようだ。新型コロナウイルス禍からの経済再開の動きで外出機運が高まり、コンタクトレンズを使う動きが活発化した影響などが重なり需給が締まった。スマートフォンやパソコンなどに触れる機会が拡大し「疲れ目」への悩みが深まるなか、弱り目にたたり目の価格上昇となっている。 「調達コス コンタクトレンズ価格1割高 ウクライナ侵攻で視界不良
花粉症銘柄、3000万人市場を狙え 飛散量10年で最多 日経ヴェリタス トレンド Think! コラム ヘルスケア コラム 3月22日 首都圏でスギ花粉の飛散がピークを迎えている。今年は飛散量が過去10年で最も多くなるとの予測があり、花粉症の人にはつらい春になりそうだ。鼻水や目のかゆみなどの症状は労働生産性を低下させ、個人消費も押し下げる。国内患者数は3000万人超とされ、関連市場は拡大している。様々なアプローチから花粉症対策に取り組む企業の動きを追った。 「体がだるく頭の働きも鈍い。今年は本当にひどく、予定のない休日は外出せず 花粉症銘柄、3000万人市場を狙え 飛散量10年で最多
人事、シード 3月14日 (4月1日)海外管理(事業戦略)常務執行役員新庄信孝▽経営企画、石川武史▽リテール事業管理、山賀貴史▽海外営業、国際事業本部長斉藤隆史▽オルソケラトロジー事業推進、佐藤知道▽生産技術本部副本部長、生産管理・外島健訓 生産技術本部担当部長、第二生産・斉藤千秋▽同、第三生産・木村真樹 ▼機構改革=〔国際事業本部〕①海外事業本部を国際事業本部に改称②海外事業部を海外営業部に改称③海外管理部を新設 事業 人事、シード
シード、やわらかい着け心地の使い捨てコンタクト ヘルスケア 7月22日 コンタクトレンズの製造・販売のシードは、やわらかい着け心地のコンタクトレンズを発売した。酸素を通しやすいとされるシリコーン成分を配合しつつ、水分量を多くして瞳になじむような着け心地を追求した。コンタクトレンズ初心者でも使いやすい1日使い捨てタイプとして売り込む。 商品名は「シード1daySilfa(シルファ)」。コンタクトレンズ特有のゴロゴロとした着け心地を抑えられるよう水分量を工夫した。瞳の健 シード、やわらかい着け心地の使い捨てコンタクト
シード、値上げや新製品に注力 財務担当取締役に聞く 日経産業新聞 ヘルスケア 環境エネ・素材 6月20日 コンタクトレンズ国内大手のシードが業績向上に注力している。4月の東京証券取引所再編ではプライム市場の上場維持基準に及ばず、新型コロナウイルス禍のレンズ需要減やロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格上昇で中期経営計画に遅れがでている。値上げや新製品の投入で業績を立て直し、2024年3月期の連結売上高は22年3月期比25%増の360億円を目指す。財務担当の杉山哲也取締役に戦略を聞いた。 ――営業 シード、値上げや新製品に注力 財務担当取締役に聞く
合言葉は「非連続を探せ」 スクランブル 株式 6月3日 個別銘柄の選別で超過収益を狙う動きが活発になってきた。合言葉は「非連続を探せ」。急激に拡大する市場や、ニッチトップに変貌を遂げようとする企業をいかに発掘するか。一方、こうした動きは金融政策や景気などマクロ環境が材料になりづらくなっていることの裏返しでもある。 「トレンダーズやシードに久しぶりに足を運んだ」。明治安田アセットマネジメントの永田芳樹シニア・ポートフォリオ・マネジャーは靴底をすり減らす 合言葉は「非連続を探せ」