三益半導体工業

（6月1日）産商事業部副事業部長、営業一・松田憲治▽管理本部経理、西井宏行▽同人事、山本丈晴

（2月1日）技術本部長（半導体事業部副事業部長）執行役員丸山文明▽営業本部長（産商事業部副事業部長）関根悟▽半導体事業部副事業部長（第一生産）永田太▽同事業部第一生産、小川健一郎 ▼機構改革=営業本部、技術本部を新設

▽OLC（4661）、2023年4月に株5分割　長期保有へ株主優待拡充（日経） ▽ハイデ日高（7611）、単独営業黒字に　3～11月客足復調、値上げも寄与（日経） ▽スギHD（7649）、純利益4%減　3～11月141億円　薬価下げが影響（日経） ▽Jフロント（3086）、純利益4倍　3～11月　訪日客消費が回復（日経） ▽三陽商（8011）、今期営業益19億円に　コートなど堅調（日経） ▽三

（12月1日）執行役員、半導体事業部長今村耕一▽同、同事業部副事業部長兼技術・丸山文明▽同、産商事業部長神保伸幸

3日の東京株式市場で、半導体ウエハーの生産などを手がける三益半導体工業株が前週末比で一時263円（14%）高の2185円まで上昇した。9月30日に2023年5月期の業績予想を発表し、税引き利益は75億円と前期比で46%増えると見込む。通期の配当見通しも前期に比べ19円多い1株当たり64円としたことから、買いが集まった。 終値は241円（13%）高い2163円だった。22年6～8月期において同社の

▽セブン&アイ（3382）、営業益最高　3～8月3割増、日米でコンビニ好調（日経） ▽ニトリHD（9843）、3～8月純利益5%減　安値販売に円安の壁、家具の一部値上げへ　米国から撤退（各紙） ▽ホンダ（7267）、営業利益率7%へ　26年3月期、生産効率化で（日経） ▽三益半導（8155）、税引き益74%増　6～8月単独、半導体需要伸び（日経） ▽スターマイカ（2975）、12～8月純利益51

半導体産業にブレーキがかかっていることが鮮明になってきた。好不況を繰り返す「シリコンサイクル」は2018年後半以来、4年ぶりに不況を示す「谷」を迎えているが、市場は悲観の声であふれているわけではない。中長期では世界の国内総生産（GDP）成長率を上回るペースで伸びるとの見方は根強い。半導体関連株の運用担当者やアナリストらが長い目で注目するテーマと銘柄は何か。 ■アナログ、EV普及で拡大期待 野村ア

（6月1日）管理本部長、人事・中島孝之▽同本部副本部長、総務・飯塚直樹▽産商事業部副事業部長、営業二・関根悟▽半導体事業部環境安全室長、内田貴信

三益半導体工業が24日発表した2021年6～11月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比30%増の28億円だった。主力である半導体基板のシリコンウエハー生産が、堅調な半導体需要をうけて高水準に推移した。製造・検査装置事業の苦戦を補い、利益を押し上げた。 売上高は347億円だった。22年5月期より収益認識に関する会計基準を適用しているため、会計基準の異なる前年同期との増減率は開示していない。前年の

（12月1日）エンジニアリング事業部長（技術二）大山俊彦▽同事業部副事業部長、テクニカルサービス・根津勝美▽同事業部技術二、伊藤伸幸▽産商事業部営業二、関根悟