新興株22日 ジャスダック、マザーズともに反発 半導体関連が高い 国内株概況 株式 2月22日 22日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比25円41銭(0.66%)高い3849円55銭だった。世界景気の回復期待から日経平均株価が反発するなか投資家心理が改善し、幅広い銘柄に買いが入った。 ジャスダック市場の売買代金は概算で673億円、売買高は2億3428万株だった。フェローテク、東洋合成など半導体関連銘柄が上げた。プリント基板製造のメイコ 新興株22日 ジャスダック、マザーズともに反発 半導体関連が高い
新興株19日 ジャスダック、マザーズともに続落 WACULは売買不成立 国内株概況 株式 2月19日 19日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比17円60銭(0.46%)安い3824円14銭だった。前日の米国市場でハイテク株が売られた流れが波及し、国内の新興市場では値がさ株の一角が軟調に推移した。 ジャスダック市場の売買代金は概算で655億円、売買高は2億9496万株だった。GMO-FHやチエル、アンビスHDなどが下落した。半面、フェローテクや東洋合成、シン 新興株19日 ジャスダック、マザーズともに続落 WACULは売買不成立
新興株前引け ジャスダック、マザーズともに続落 WACULは売買未成立 国内株概況 株式 2月19日 19日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前日比23円77銭(0.62%)安い3817円97銭だった。前日の米国市場でハイテク株への売りが続いたことを受け、国内新興市場でも同様の流れが広がった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で369億円、売買高は1億5902万株。ハーモニック、出前館、アンビスHDなどが下落した。半面、フェローテクや東洋合成、メイコーなどは 新興株前引け ジャスダック、マザーズともに続落 WACULは売買未成立
新興株8日 ジャスダックは続伸、マザーズ反発 好業績銘柄に買い 国内株概況 株式 2月8日 8日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前週末比13円98銭(0.36%)高い3853円53銭だった。好決算を発表した銘柄に買いが入り、指数を支えた。市場では「東証1部の出遅れていた銘柄の値動きがいいため、投資家の関心が新興市場から移っている」(国内証券のストラテジスト)との見方もあり、新興市場は全体に動きが乏しかった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で637億 新興株8日 ジャスダックは続伸、マザーズ反発 好業績銘柄に買い
新興株前引け ジャスダックは続伸、マザーズは続落 JTOWERが安い 国内株概況 株式 2月8日 8日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前週末比11円04銭(0.29%)高い3850円59銭となった。業績が良好な銘柄を中心に買いが入った。 マクドナルドや出前館、セリアなどが高かった。好決算を受けて、東洋合成やアサカ理研、綜研化学にも買いが入った。半面、ウエストHD、フェローテク、高度紙は安かった。ジャスダック市場の売買代金は概算 新興株前引け ジャスダックは続伸、マザーズは続落 JTOWERが安い
<JQ>東洋合成が12%高 今期一転して増益に テレワーク追い風 注目株概況 株式 2月8日 (9時35分、コード4970)半導体の製造に用いる感光材を手掛ける東洋合成が大幅に反発している。前週末比1450円(12.1%)高い1万3430円まで上昇した。5日、2021年3月期の単独営業利益が前期比19%増の26億円になりそうだと発表した。従来予想は11%減の19億円と予想していたが、一転して増益見通しとなった。テレワークの増加で <JQ>東洋合成が12%高 今期一転して増益に テレワーク追い風
新興株25日 ジャスダック1年ぶり高値、マザーズは4日続伸 半導体関連に買い 国内株概況 株式 1月25日 25日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は6日続伸した。終値は前週末比19円91銭(0.52%)高い3839円88銭と、2020年1月29日以来、約1年ぶりの高値を付けた。フェローテクや東洋合成など半導体関連株が買われた。市場では「ジャスダック市場の銘柄は出遅れ感が強く、景気回復期待から買いが入ったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 ジャスダック市場の売買代金 新興株25日 ジャスダック1年ぶり高値、マザーズは4日続伸 半導体関連に買い
新興株22日 ジャスダック、マザーズともに続伸 再生エネや小売りに買い 国内株概況 株式 1月22日 22日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は5日続伸した。終値は前日比10円35銭(0.27%)高い3819円97銭だった。再生可能エネルギー関連や小売り株の一角が指数をけん引したが、足元の上昇ペースの早さへの警戒から上値が抑えられる場面もあった。また、半導体関連株は軟調に推移した。 ジャスダック市場の売買代金は概算で598億円、売買高は1億3072万株だった 新興株22日 ジャスダック、マザーズともに続伸 再生エネや小売りに買い
新興株前引け ジャスダック、マザーズともに続伸 再エネや小売り関連に買い 国内株概況 株式 1月22日 22日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比2円32銭(0.06%)高い3811円94銭だった。再生可能エネルギーや小売り関連銘柄に資金が向かった。半面、半導体関連の一角は売られた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で316億円、売買高は7663万株。ウエストHDやワークマン、ドーン 新興株前引け ジャスダック、マザーズともに続伸 再エネや小売り関連に買い
新興株14日 ジャスダック、マザーズ反落 IT・ハイテク関連に売り 国内株概況 株式 1月14日更新 14日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前日比23円87銭(0.63%)安い3784円60銭だった。過熱感への警戒から新興ITや半導体などのハイテク関連の値がさ株が売られ、指数を押し下げた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で909億円、売買高は1億7390万株だった。これまで上げていたフェローテクや 新興株14日 ジャスダック、マザーズ反落 IT・ハイテク関連に売り