今日の株価材料(新聞など・13日)ソフトバンクG、赤字最大 前期最終1.7兆円 国内株概況 株価材料 株式 5月13日 ▽ソフトバンクG(SBG、9984)、赤字最大 前期最終1.7兆円 ファンド運用悪化(日経) ▽りそなHD(8308)12%減益、外債売却損響く 前期(日経) ▽テレ東HD(9413)、前期の純利益2.3倍 広告収入が好調(日経) ▽日産自(7201)の前期、3期ぶり最終黒字 再建メド、2年ぶり復配(日経) ▽丸井G(8252)、純利益7.8倍 前期 カード手数料収入が拡大(日経) ▽Jオイル( 今日の株価材料(新聞など・13日)ソフトバンクG、赤字最大 前期最終1.7兆円
マクドナルド、1~3月営業益4%増 持ち帰り好調で 業績ニュース 企業決算 新型コロナ 企業業績・財務 小売り・外食 5月12日 日本マクドナルドホールディングスが12日発表した2022年1~3月期の連結決算は営業利益が前年同期比4%増の96億円だった。新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型」の感染拡大下で巣ごもり需要が高まり、持ち帰り販売や宅配が引き続き好調だった。原材料費の高騰が逆風となったが増収により吸収した。 売上高は11%増の842億円、純利益は5%増の61億円だった。全店売上高は10%増の1718億円と マクドナルド、1~3月営業益4%増 持ち帰り好調で
<東証>マクドナルドが3日ぶり反発 4月既存店は11.3%増収 注目株概況 株式 5月10日 (13時、スタンダード、コード2702)マクドナルドが3営業日ぶりに反発している。前日比90円(1.8%)高の5140円まで上昇した。9日発表した4月の既存店売上高は前年同月比11.3%増だった。22カ月連続で前年実績を上回り、好感した買いが入っている。 客数は3.9%増え、客単価は7.1%増だった。「チキンタツタ」や「サムライマック」といった商品 <東証>マクドナルドが3日ぶり反発 4月既存店は11.3%増収
インフレを超えてゆけ コスト高に負けない消費銘柄は 日経ヴェリタスセレクト 株式投資 Think! コラム 増やす 5月1日 コロナ禍からの回復へ光が差し始めたかに見えた消費関連企業に、新たな暗雲が近づいている。ウクライナ危機で加速するコストプッシュ型インフレだ。小麦などの食材や資材、ガソリンなどがあまねく値上がりし、とどまる気配は見えない。人件費の上昇にも苦慮してきた小売りや外食といった企業がインフレを乗り越え、消費を復活させるための解はあるのか。 「ウクライナ侵攻で状況は最悪だ。逆風が吹き荒れている」。サイゼリヤの インフレを超えてゆけ コスト高に負けない消費銘柄は
日本マクドナルドHD下平副社長死去「現場一筋の功臣」 中村 直文 小売り・外食 4月26日 日本マクドナルドホールディングスの下平篤雄副社長が死去した。69歳だった。創業者の藤田田氏が社長時代から、現在の日色保社長兼最高経営責任者(CEO)まで歴代のトップを知る現場一筋の功臣だった。 18日、日本マクドナルドのマーケティング責任者のズナイデン房子取締役を迎えて、日経ライブ配信をしたときのこと。ズナイデン氏がマクドナルド入社の経緯を語る中で、「サラ・カサノバ社長と下平副社長の人柄に引かれ 日本マクドナルドHD下平副社長死去「現場一筋の功臣」
下平篤雄氏が死去 日本マクドナルドホールディングス副社長 4月20日 下平 篤雄氏(しもだいら・あつお=日本マクドナルドホールディングス副社長)4月18日死去、69歳。連絡先は日本マクドナルド広報部。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は妻、美奈子さん。 1978年に日本マクドナルド(現日 下平篤雄氏が死去 日本マクドナルドホールディングス副社長
価格より哀愁 マック、大人の階段「ちょい」上る ヒットのクスリ 4月14日 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり需要も追い風となり、好調を続ける日本マクドナルドホールディングス。再成長の理由を探ると、マックが低価格食・色を薄めようとした地道なマーケティングの成果も見えてくる。 マクドナルドと言えば、「でも・しか」的要素が強かった。マックでも行くか、マックしかないから行くか。決して否定的な動機ではなく、いつでも、どこでも、安く買えるマックの「インフラ力」のなせる強み 価格より哀愁 マック、大人の階段「ちょい」上る
50歳モスバーガー、再成長へのレシピは「健康」 日経MJ コラム 小売り・外食 4月10日 1972年の1号店から今年で50年目を迎える「モスバーガー」。外資系ブランドがひしめくバーガー業界で「国産」ブランドとして奮闘してきたが、最近は店舗数の減少など苦戦が続く。屋台骨であるフランチャイズチェーン(FC)オーナーの高齢化など積年の課題への対策を矢継ぎ早に打ち出し、国内店舗数で9年ぶりの純増転換につなげて再成長を目指す。 国内店舗純増へ意欲 「(次期中期経営計画の初年度である)2022年 50歳モスバーガー、再成長へのレシピは「健康」
数億円を運用する会社員投資家 東証再編を利用して稼ぐ 日経マネー特集 株式投資 日経マネー 増やす 4月9日 不透明感を増す2022年度の日本株相場に、スゴ腕の個人投資家たちはどう挑もうとしているのか――。彼らの戦略を探るシリーズの最終回は、「イベント投資」と呼ばれる独特の投資手法で数億円の資産を運用する会社員投資家が登場。22年度に手掛けようとしている投資の具体的な内容を解説する。 会社員投資家の羽根英樹さんは、「イベント投資」と呼ばれる投資法のエキスパートの一人。2019年には、イベント投資の解説書『 数億円を運用する会社員投資家 東証再編を利用して稼ぐ
<東証>マクドナルドがしっかり 3月既存店増収、「値上げ力」評価 注目株概況 株式 4月7日 (10時25分、スタンダード、コード2702)マクドナルドがしっかり。相場が軟調に推移する中、小幅に続伸し一時前日比40円(0.8%)高の5150円を付けた。1月11日以来およそ3カ月ぶりの高値。6日発表した3月の既存店売上高は前年同月比12.6%増だった。21カ月連続で前年を上回り、好感した買いが入った。 小麦や牛肉と <東証>マクドナルドがしっかり 3月既存店増収、「値上げ力」評価