リゾートトラスト、最終減益 5月25日 【最終減益】2024年3月期は期中に開業する会員制ホテルの不動産収益の一括計上や、ホテル、ゴルフ場の好調で増収。営業・経常利益も増益の見込みだが、前期に宿泊施設の売却益を特別利益に計上した反動で最 リゾートトラスト、最終減益
人事、リゾートトラスト 5月16日 (6月29日)取締役、小杉善信▽同、戸田泰▽同、荒本和彦▽同、西原浩文▽退任(取締役)美濃羽英伸▽同(同)相羽洋一▽同(同)赤堀聡▽同(同)中谷敏久 人事、リゾートトラスト
オリックスが会員制医療サービス 中小企業経営者向け 金融機関 ヘルスケア 3月7日 オリックスは3月から子会社を通じ、東京都内で定期健診などの会員制医療サービスを始めた。全国の法人営業網を活用し、中小企業のオーナー経営者などの利用を見込む。経営者の高齢化が進むなか、質の高い予防医療の需要は大きいと判断した。 新サービスはオリックス傘下の医療機関向けコンサルティング会社、CMC(宇都宮市)が手掛ける。健診は提携先の医療法人が3月に開設した医療施設「セントラルクリニック世田谷」(東 オリックスが会員制医療サービス 中小企業経営者向け
リゾートトラスト、最終増益 2月28日 【最終増益】会員制ホテルの稼働率は新型コロナウイルス禍前を超える月も多く、都度支払う宿泊費やレストランの売り上げが伸びる。人間ドックなどの診療施設の利用や会員権販売が引き続き伸びる。ホテル売却に伴う特別利益も計上。24 リゾートトラスト、最終増益
リゾート会員権、1月2.9%高 2カ月連続プラス 商品ニュース マーケットニュース 商品 2月27日 リゾート会員権の販売を仲介するe会員権(横浜市)がまとめた1月の会員権の平均価格は、前月から2.9%高の349万円だった。前月を上回るのは2カ月連続。300万円以上の高価格帯の取引が活発で、全体の平均価格を押し上げた。政府の観光需要喚起策の再開が旅行需要を後押しし、会員権の購入意欲の向上にもつながった。 同社は1月分から、集計対象の会員権を一部見直し、平均価格の算出方法を変更。新しい算出方法で平 リゾート会員権、1月2.9%高 2カ月連続プラス
中部 非製造業の純利益、10〜12月期集計コロナ禍後最高 中部 2月17日 中部企業の2022年10〜12月期決算がほぼ出そろった。鉄道やサービス業で新型コロナウイルス禍で落ち込んでいた利用客が回復、非製造業の純利益は四半期ベースの合計でコロナ禍前の19年同時期を初めて上回った。前年同期に比べると2.8倍だ。製造業は材料費やエネルギー費の上昇を受けて純利益合計は1年前より減っており明暗が分かれた。 愛知県、岐阜県、三重県に本社を置く3月期決算企業の15日までに公表された 中部 非製造業の純利益、10〜12月期集計コロナ禍後最高
東証後場寄り 上げ幅縮小、アジア株安で 国内株概況 株式 2月10日 10日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小し、前日比80円程度高い2万7600円台半ばで推移している。日本時間同日昼の中国・上海株などアジア株全般が軟調に推移しており、東京市場でも上値を抑える要因となっている。 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約546億円成立した。 12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で2 東証後場寄り 上げ幅縮小、アジア株安で
リゾートトラスト、純利益74%増 22年4〜12月期 業績ニュース 企業決算 企業業績・財務 中部 サービス・食品 2月9日 リゾートトラストが9日発表した2022年4〜12月期の連結決算は、純利益が21年の同じ時期と比べ74%増の149億円だった。新型コロナウイルスの流行が長引く中でも旅行の客足が回復、会員制ホテルの利用の伸びが続いた。休業や時短営業に伴う助成金収入が減った一方で、ホテル売却に伴う特別利益も膨らんだ。 売上高は8%増の1286億円。10〜12月期は1年前に比べ4%増収で、4〜6月期(8%増収)や7〜9 リゾートトラスト、純利益74%増 22年4〜12月期
リゾート会員権、12月5.8%高 3カ月ぶりプラス 商品ニュース マーケットニュース 商品 サービス・食品 2月3日 リゾート会員権の販売を仲介するe会員権(横浜市)がまとめた2022年12月の会員権の平均価格は、365万円と前月に比べて5.8%上がった。上昇は3カ月ぶり。高価格帯の会員権の値上がりが平均価格を押し上げた。 300万円以上する高価格帯の割合が、全体の28%と前月に比べて4ポイント増えたことが大きい。リゾートトラストが運営する「エクシブ」や「東京ベイコート倶楽部」などは、値ごろ感から購入が目立った リゾート会員権、12月5.8%高 3カ月ぶりプラス