今日の株価材料(新聞など・14~16日)ホンダ、今期営業益7%減 国内株概況 株価材料 株式 5月16日 ▽メルカリ(4385)、値動きを見える化 指数開発 人気把握、出品動機に(日経) ▽西尾レント(9699)、開発拠点に150億円 万博見据え木造施設も(日経電子版、以上16日) ▽楽天グループ(4755)のサービス、一時障害が発生 スマホ決済やECで(各紙) ▽次期戦闘機、英と開発 F2後継 政府調整、BAE参画(各紙、以上15日) ▽ホンダ(7267)、今期営業益7%減 四輪車販売増も原料高重 今日の株価材料(新聞など・14~16日)ホンダ、今期営業益7%減
ゼンショーHD、純利益6倍の138億円 22年3月期 業績ニュース 企業決算 企業業績・財務 小売り・外食 5月13日 ゼンショーホールディングスが13日発表した2022年3月期の連結決算は、純利益が前の期比6.1倍の138億円だった。主力の牛丼業態が昨年の値上げ後も好調で、新型コロナウイルス禍をうけたレストラン業態などの客数減を補った。 ゼンショーHD、純利益6倍の138億円 22年3月期
「はま寿司」、高価格帯のすし値上げ 308円を319円に 値上げラッシュ 小売り・外食 5月13日 ゼンショーホールディングスは傘下の「はま寿司」で、26日から1皿308円の商品群を319円に値上げする。13日に開いた2022年3月期の決算説明会で明らかにした。308円の皿は地産の魚介類を使ったものなど一部のメニューに限られる。1皿110円、165円で販売している主 「はま寿司」、高価格帯のすし値上げ 308円を319円に
国産「牛肉×コメ」、寿司やバーガーでおいしく身近に 日経MJ サービス・食品 小売り・外食 5月12日 外食チェーンや畜産事業者などが国産の牛肉とコメを組み合わせた商品の開発に力を入れている。回転すし大手のはま寿司はローストビーフを使ったすしを発売。和牛をてがける畜産事業者も自社の牛肉をライスバーガーに加工して商品化した。国産食材の質の高さや、互いの味わいを引き立てる相性の良さなどを生かして付加価値を訴求する。 ゼンショーホールディングス(HD)傘下のはま寿司は、2019年に食肉を使った商品開発を 国産「牛肉×コメ」、寿司やバーガーでおいしく身近に
スシロー、「1皿100円」終了 10月から値上げ 値上げラッシュ 大阪 関西 小売り・外食 5月10日更新 回転ずし「スシロー」を運営するFOOD&LIFE COMPANIES(F&LC)は9日、10月から各店舗ごとの最低価格を一皿120~150円(税込み)にすると発表した。値上げ幅は9~18円。1984年の創業以来、続けてきた最低価格「税抜き1皿100円」を終了する。円安や原材料価格、輸送費の上昇などで現在の価格を維持するのは難しいと判断した。 回転ずし業界は1皿100円をキャッチフ スシロー、「1皿100円」終了 10月から値上げ
今週の予定 5月8~14日 今週の予定 5月8日 ■9日(月) ◦日銀金融政策決定会合の議事要旨(3月17~18日分) ◦JR各社、ゴールデンウイーク(GW)の輸送実績を発表 ◦3月期決算=日本郵船、川崎汽船 ◦日銀当座預金増減要因(5月見込み) ◦3月の毎月勤労統計(厚労省) ◦ロシア各地で対独戦勝記念日行事 ◦フィリピン大統領選投開票 ■10日(火) ◦航空各社、GWの輸送実績を発表 ◦3月期決算=ヤマトホールディングス(HD)、三菱商事 今週の予定 5月8~14日
インフレを超えてゆけ コスト高に負けない消費銘柄は 日経ヴェリタスセレクト 株式投資 Think! コラム 増やす 5月1日 コロナ禍からの回復へ光が差し始めたかに見えた消費関連企業に、新たな暗雲が近づいている。ウクライナ危機で加速するコストプッシュ型インフレだ。小麦などの食材や資材、ガソリンなどがあまねく値上がりし、とどまる気配は見えない。人件費の上昇にも苦慮してきた小売りや外食といった企業がインフレを乗り越え、消費を復活させるための解はあるのか。 「ウクライナ侵攻で状況は最悪だ。逆風が吹き荒れている」。サイゼリヤの インフレを超えてゆけ コスト高に負けない消費銘柄は
ゼンショHD、約1年ぶり高値 牛丼値上げも売り上げ好調 企業業績・財務 4月20日 20日の東京株式市場でゼンショーホールディングス株が反発し、一時前日比71円(2%)高の3010円と約1年ぶりの高値を付けた。傘下の「すき家」で2021年に主力商品の牛丼を値上げしたが、顧客のつなぎ留めに成功したことを好感した買いが続く。牛肉価格の上昇にも頭打ちの兆しがあり、採算改善への期待も後押しする。 すき家は昨年12月に「牛丼」を40~70円値上げした。新型コロナウイルスの感染拡大も重なっ ゼンショHD、約1年ぶり高値 牛丼値上げも売り上げ好調
株、円安とインフレに揺れる 「モラトリアム」は3カ月 国内株概況 株式 4月5日 5日午前の東京株式市場で日経平均株価は朝方に一時、節目の2万8000円に接近した後、一進一退となった。金利上昇による強烈なハイテク株売りの流れはいったん収まり、このところ日本株は円相場を横目にした動きとなっている。ただ、年後半には実体経済にインフレが牙をむくとみられ、再びの急落局面に備える必要がありそうだ。 「いまの日本株はモラトリアム期にある」――智剣・Oskarグループの大川智宏主席ストラテ 株、円安とインフレに揺れる 「モラトリアム」は3カ月
<東証>ゼンショHDが連日高値 値上げ後も月次好調 注目株概況 株式 4月4日 (13時45分、プライム、コード7550)牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショHDが高い。午後は上げ幅を拡大し、前週末比49円(1.7%)高の2904円と連日で年初来高値を更新した。1日に発表したすき家の3月の既存店売上高(速報値)は前年同月比11.4%増だった。値上げ後も堅調な売り上げを維持しており、好感した買いが入っている。 すき家では米国産牛肉をは <東証>ゼンショHDが連日高値 値上げ後も月次好調