新興株前引け マザーズとジャスダックが続伸、投資家心理の持ち直しで 国内株概況 株式 2月1日 1日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比29.03ポイント(3.83%)高い787.21だった。一時、取引時間中として1月25日以来となる800を上回った。東証1部の主力株が上昇するなか、新興市場でも個人の投資家心理が持ち直し、時価総額の大きい銘柄を中心に買われた。 市場からは「前週半ばごろまでの下落が大きかっただけに自律反発を狙った買いも多く入っているようだ」 新興株前引け マザーズとジャスダックが続伸、投資家心理の持ち直しで
新興株25日 マザーズ、ジャスダックとも昨年来安値を更新 国内株概況 株式 1月25日 25日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比39.25ポイント(4.84%)安い772.14で終えた。昨年来安値を更新し、2020年4月以来およそ1年9カ月ぶりの安値となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした米金融政策に対する懸念やウクライナ情勢に対する警戒感から投資家心理が冷え込み、時価総額の大きい銘柄を中心に売られた。 メルカリやビジョナルが 新興株25日 マザーズ、ジャスダックとも昨年来安値を更新
新興株前引け マザーズ、ジャスダックとも続落 昨年来安値下回る 国内株概況 株式 1月25日 25日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比25.37ポイント(3.13%)安い786.02と、昨年来安値を下回った。米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の正常化を前倒しするとの懸念から高PER(株価収益率)のグロース(成長)株が多いマザーズ株に売りが目立った。 市場では「短期志向の個人投資家を中心に米連邦公開市場委員会(FOMC)前に株の売却が加速している」(ネ 新興株前引け マザーズ、ジャスダックとも続落 昨年来安値下回る
新興株28日 ジャスダックは反落、マザーズ大幅続落 ロボペイが初値 国内株概況 株式 9月28日 28日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は大幅に続落した。終値は前日比30.69ポイント(2.65%)安い1127.36だった。午前は3%超下げる場面もあった。前日の米ハイテク株安の流れを受け、国内の新興市場でもIT(情報技術)株に売りが膨らんだ。時価総額上位の銘柄は全面安となった。 メルカリやPアンチエイ、フロンテオが下落した。半面、国内証券が新たにカバレッジを開始したサーキュが買われ 新興株28日 ジャスダックは反落、マザーズ大幅続落 ロボペイが初値
新興株前引け ジャスダック、マザーズ続落 ユミルリンクが初値 国内株概況 株式 9月22日更新 22日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前日比15円60銭(0.38%)安い4048円56銭だった。前日に続いて中国の不動産大手、中国恒大集団の経営問題に対する不透明感が相場の重荷になった。時価総額の大きい銘柄への売りが目立った。 ジャスダック市場の売買代金は概算で267億円、売買高は2952万株。東映アニメやマクドナルド、フェローテクが下落した。半面、ワー 新興株前引け ジャスダック、マザーズ続落 ユミルリンクが初値
新興株15日 ジャスダック、マザーズともに反落 東映アニメの時価総額が1兆円超 国内株概況 株式 9月15日 15日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前日比6円42銭(0.16%)安い4107円52銭だった。前日に年初来高値を更新するなど目先の達成感が意識されやすく、利益確定の売りが優勢だった。 東映アニメの時価総額が初めて1兆円を超えた。東映アニメは14日に時価総額1兆円を突破したメルカリを抜いて、新興市場の時価総額首位となった。 ジャスダック市場の売買代金 新興株15日 ジャスダック、マザーズともに反落 東映アニメの時価総額が1兆円超
新興株13日 ジャスダック反落、マザーズ続伸 ジオロケの初値は公開価格上回る 国内株概況 株式 9月13日 13日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前週末比2円69銭(0.07%)安い4098円34銭だった。前週に大きく上昇した東映アニメやウエストHDなどが利益確定の売りに押され、指数の重荷となった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で646億円、売買高は7043万株だった。イメージワンやワークマンが下落した。半面、フェローテクや出前館、マクドナルドは上昇した。 東証 新興株13日 ジャスダック反落、マザーズ続伸 ジオロケの初値は公開価格上回る
新興株前引け ジャスダック、マザーズともに反落 ジオロケが初値 国内株概況 株式 9月13日 13日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前週末比5円91銭(0.14%)安い4095円12銭となった。前週に大きく上昇した銘柄を中心に利益確定の売りが優勢だった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で410億円、売買高は4497万株。東映アニメやウエストHD、イメージワンが下落した。半面、フェローテクや出前館、マクドナルドは上昇した。 新興株前引け ジャスダック、マザーズともに反落 ジオロケが初値