ソフトバンク、社債型種類株発行へ 上場申請も計画 ネット・IT 5月24日 ソフトバンクグループ(SBG)の国内通信会社、ソフトバンクは24日、議決権と普通株への転換権がない社債型の種類株を発行すると発表した。2023年度内にも一般公募で初回分として最大1200億円を調達し、東証プライム市場への上場も申請する。社債型種類株の上場は国内では初めて。上場で売買機会を確保し、個人投資家の開拓につなげる。 6月20日に開催する定時株主総会で、社債型種類株の発行を可能にするための ソフトバンク、社債型種類株発行へ 上場申請も計画
サムスン、日本重視に3つの理由 横浜に半導体開発拠点 アジアBiz 日韓 半導体 Think! エレクトロニクス 朝鮮半島 5月15日 韓国サムスン電子が横浜市に半導体開発拠点を設ける。アジアを代表するテック企業が日本を重視するのはなぜか。その理由として①日本が持つ要素技術の強み②米中分断下の地政学的な情勢変化③日本企業の技術協力を受けて電子産業に進出したサムスンの「生い立ち」――の3つが挙げられる。 要素技術に強み ソウル郊外のサムスン華城キャンパス。半導体部門の頭脳といえる研究施設で、製造装置や材料メーカーの技術担当者の姿が サムスン、日本重視に3つの理由 横浜に半導体開発拠点
人事、メイコー 3月20日 (4月1日)専務執行役員(常務執行役員)取締役基板事業統括本部長兼製造本部長坂手敦▽常務執行役員(執行役員)営業統括本部長兼西日本営業本部長柴田栄造▽執行役員、基板事業統括本部品質保証本部長植木慎二 人事、メイコー
メイコー、一転減益を嫌気 車・スマホ向け振るわず 国内株概況 株式 3月14日 14日の東京株式市場でプリント基板大手のメイコー株が一時前日比345円(12%)安の2536円まで下落し、約2カ月ぶりの安値をつけた。13日の取引終了後に2023年3月期の連結経常利益が一転、減益になりそうだと発表。取引先である自動車関連の減産などの影響が長引く恐れが意識された。年間配当を従来計画の52円から55円に引き上げたものの、売りが優勢だった。 下方修正の発表では経常利益が前期比27%減 メイコー、一転減益を嫌気 車・スマホ向け振るわず
今日の株価材料(新聞など・14日)ゆうちょ銀の売り出し価格1131円 総額1.2兆円に 国内株概況 株価材料 株式 3月14日 ▽IHI(7013)、米防衛大手ノースロップ・グラマンと提携 不審衛星を監視(日経) ▽ゆうちょ銀(7182)株売却1.2兆円に 歴代5位規模 日本郵政(6178)、1131円で売り出し(日経) ▽太陽光発電、能力2倍へ 伊藤忠(8001)系、最大150億円投資(日経) ▽NTN(6472)、EV駆動装置部品を増産 国内2工場で(日経) ▽日電産(6594)、副社長に5人 4月1日付 永守氏後継 今日の株価材料(新聞など・14日)ゆうちょ銀の売り出し価格1131円 総額1.2兆円に
メイコーの23年3月期、最終減益 車・スマホ向け不調 業績ニュース 企業決算 企業業績・財務 エレクトロニクス 3月13日 メイコーは13日、2023年3月期の連結純利益が前期比35%減の75億円になる見通しと発表した。微増益の従来予想から40億円下方修正し、一転減益となる。主力のプリント基板の販売が想定より落ち込み、工場稼働率の低下も響く。中期経営計画で掲げた連結配当性向15%達成のため、年間配当は10円増の55円と3円積み増す。 純利益の下方修正は今期2度目になる。売上高は9%増の1650億円と130億円下振れす メイコーの23年3月期、最終減益 車・スマホ向け不調
人事、メイコー 9月22日 (10月1日)社長室長兼新規ビジネス推進(営業統括本部長兼欧州車載グループ長兼先行マーケティング部管掌兼MeikoElectronicsEurope法人長)取締役兼専務執行役員篠崎政邦▽管理統括本部長兼購買本部長(総務本部・購買部・品質保証本部管掌兼社長室長)同兼専務執行役員和田純也▽基板事業統括本部長(山形メイコー法人長)同兼常務執行役員製造本部長坂手敦▽電子機器統括本部長(広報・IR・M&a 人事、メイコー
メイコー(6787)種類株発行 財務短信 企業業績・財務 9月21日 メイコー(6787) 第1回社債型種類株式=70株▽発行価格=1億円▽払込日=10月25日▽割当先=日本政策投資銀行 メイコー(6787)種類株発行